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カナダ人女性が飛行機の機内で女の子の赤ちゃんを出産

5月10日の午後2時前、カナダ・カルガリー初成田行きのエア・カナダ9便が、成田空港に時間を早めて緊急着陸しました。
 
特別車両が機体の脇に付き、救急車が駆けつけるなどするなか、車いすに乗ったお母さんと生まれたばかりの女の赤ちゃんを抱いたお父さんが降りてきました。

これはなぜかというと、

妊娠中のカナダ人女性が飛行中の機内で産気づき、「お医者さんいませんか?」というアナウンスがあり、たまたま乗り合わせていた医師立ち会いのもと、エコノミークラスからビジネスクラスに席を移して、出産しました。
 
乗り合わせた乗客からは「おめでとう!」の拍手が起こった。

とのことです。

赤ちゃんが生まれること自体はとてもおめでたいことですが、これはとても危険な行為です。

少なくとも日本の航空会社では考えられませんね。

日本国内の航空各社では基本的に、出産予定日の28~8日前の搭乗には診断書・同意書の提出が必要となり、出産予定日の7日以内は加えて医師の同伴が必要になります。

お父さんが赤ちゃんを普通に抱いて降りてきたということから、出産予定日間近であったことは明白です。 にもかかわらず、飛行機に乗ったということです。

「お医者さんはいませんか」とアナウンスされているので、夫婦に同伴の医師ではなかったでしょうし、 医師がたまたま乗りあわせていたからいいものの、赤ちゃんが危険にさらされることがわかっていながら、この夫婦はいったい何を考えていたのでしょう。

子供の命よりも大事な、どうしても飛行機に乗らないといけない理由があったのなら話は別なのですが・・・。

1年半前に、奥さんの出産に立ち会ったことのある父親の自分としては物申したいところです。

2015/05/11 追記

父親は「母親が妊娠していることを知らなかった」という新たな事実が発覚しました。こんなことってあるの?!

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劇訳表示。 : 【大炎上】成田行き機内で出産の夫婦、無職だった【募金集め】

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