何ゴト?

日々の何事かを書いていきます。

消防署への通報ミス と 救急車の有料化について

↓消防署への通報内容を聞き間違い、人名救助ができなかったというニュースがありました。 http://www.yomiuri.co.jp/local/kanagawa/news/20150511-OYTNT50461.html

救急車が遅れて出動、女性は死亡

↓通報した女性と消防署のやりとりは以下の通り

消防司令センターの40歳代の男性職員が通報内容を「『はじ』になった」と聞き取り、「ハチ(に刺されたの)ですか、救急車は必要ですか」などと聞き返すと、通報者は「いらない」と答えて電話を切ったという。

「はじ」とはおそらく「火事」であった可能性があり、これを火災通報だとは認識できずに、その後、近所からの火災通報を受け、消防車の出動が14分遅れたということです。

過去に何度も救急車を呼んでいた

この119番通報した女性は過去にも、2010年以降に『具合が悪い』などの通報が度々あり、計143回救急出動し、うち38回(医療機関に)搬送した。

とのことです。このことも救急車の出動が遅れたことに繋がったのではないかとされています。

財務省は、救急車の一部有料化を検討すべきだとの見解を打ち出した。軽症にもかかわらず救急車を呼んだ人に、費用を請求する案などが浮上している。

http://mainichi.jp/select/news/20150512k0000m020072000c.html

有料化するのはいいことなのか?

・2013年の救急出動件数は、591万件で、出動した件数の半分は「軽症」であったということです。

いたずら電話の防止などに対しては、有料化することによって簡単に救急車を呼ばなくなるのでいいとは思いますが、 どこまでが軽症なのか市民には判断できないので、本当に必要な時に救急車が呼べないなどの弊害は避けたいところですね。

トミカ ハイパーレスキュー HR05 機動救急車