何ゴト?

日々の何事かを書いていきます。

フリースクールについて初めて知りました

テレビで「フリースクール」について放送していました。
自分はこういうものがあるとは知りませんでした。

フリースクールとは

不登校のこどもたちの学習支援や活動の場として、主に保護者や、NPOが運営を行う民間の施設。 施設の規模や運営方法、学費もさまざま。全国におよそ400団体あると推定されています。

不登校の児童生徒とは 登校したくてもできない。(年間30日以上欠席した者)
何らかの心理的、情緒的、身体的、あるいは社会的要因・背景により登校しない、あるいはしたくてもできない状況にあり年間30日以上欠席した者。(病気や経済的な理由による者を覗く)
 
中学生の37人に1人が不登校になっている。  
フリースクールには法律上の位置づけはなく、国からの補助金はない。 そのため、学費や教材費、交通費など、ほぼ保護者負担。

スマイルファクトリー

大阪府池田市に日本初とされる公営民営のフリースクールがあります。

・2003年開校
・池田市教育委員会からの委託を受けNPO法人トイボックスが運営している。
市内の小中学生は無料で利用できる
・ここにくれば、在籍校の出席日数として認められる

小・中学生

生徒とほぼ同じ人数のスタッフがそばについて、本人が希望する勉強を個別に指導します。

高校生

通っていた学校に馴染めず、不登校になった生徒などが登校している。
週四日通うと、提携している高校の卒業資格を取ることも出来る。

不登校の傾向

不登校の児童の中の7〜8割が発達障がいの子がいるそうです。
発達障がいとは、生まれつきの脳機能障害、コミュニケーションを取ることが苦手、場の空気が読めないなどの特性がある。 そのため、集団生活に馴染めず、いじめにあったり、ストレスをかかえたりして、不登校になるそうです。

スマイルファクトリーの校長の主張には、以下がありました。

・通常の学校は1クラスに対して先生が1人だけと、スタッフの数が少ないのが問題ということ。
・学力よりも、世界のどこでも生きていける力をつけてほしいとのことでした。

やっと腰をあげてきた文部科学省

1992年に文部省は在学校の校長判断で出席扱いできるようにする通達をしましたが、 2014年の秋から、本格的に文部科学省が、フリースクールの支援の検討を開始したということです。

フリースクールとはなにか―子どもが創る・子どもと創る

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