何ゴト?

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催眠商法のトラブル

テレビで、最近の悪徳な催眠商法について放送していました。

日用品の無料配布などにつられて高齢者が高額商品の販売会場に何度も通うようになり、やがて進められるままに高額商品を次々と買わされてしまうトラブルが増えている

ということです。

どんなところで行われているのか?

・商店の空き店舗
・繁華街の貸室
・一般家庭の一室やガレージ
・マンションの一室
・空き地
・お寺の境内
・公衆浴場
・集会場

お寺の境内とかで行われていると疑いずらいですね。

どんな誘い方があるのか?

・街頭でクジを引き、景品が当たったので会場に行くように言われた。
・自宅の郵便ポストに「新店舗のご挨拶」というチラシが入っており、試供品の引換時間が書いてあった。
・近所で激安販売会の呼び込みをしていた。

大手電気店などでも、無料の景品で釣ることがありましたね。
タダほど高いものはないってことですね。

ただ同然で配られる物

・ひざや手首のサポーターなどの健康グッズ
・ふきん、ざる、プラスチック容器などの日用品
・パン、乾めん、卵やインスタント食品などの食品

百円ショップで買えるような、本人にとっては大して必要ないものを配る傾向があるらしいです。

なぜ契約してしまったのか?

・日用品をもらうだけで帰ろうと思い会場に行ったがもらうことに夢中で、気づいたら前列の数人だけが残されていた。契約するしかなかった。
 
・元気よく手を挙げる人が物を貰えるので、とにかく「ハイ!ハイ!」と手をあげていたら最後は高額な商品に手を上げていた。
 
・ひざや腰が痛いので体に良いものに興味があった。健康グッズをたくさんもらい、健康器具も今日だけ半額だと言われて、今買わないと損だと思った。
 
・とても親切に体調を心配してくれたので、断りにくくなった。

最後の親切で断りにくいというのは一番やっかいですね。
例えば、お店に行った時に、商品の説明をすごく丁寧に長くされると断りにくくなることがあるのですが、それと似たような感じでしょうか。

どんな人が被害に会うのか?

購入者の8割が高齢者女性。

女性の方が断りずらいのかもしれません。

最近は長期開催型が増えている?!

催眠商法は、1,2回の販売会で閉鎖する「短期型」が一般的だが、「長期型」では数ヶ月から1年以上、同じ会場で開き、同じ人がターゲットになり何度も商品を勧められることも多い。中には2000万円以上の契約をした人もいる。

長期間で行われると、ついつい信用してしまい、金銭感覚も麻痺して、被害額も大きくなりそうですね。

身近なところでも催眠商法が行われていたかも?!

家の近くを散歩している時に、時々、お年寄りの方が集まっているところに、授業をしているような感じで、黒いスーツを着た人が何やら説明をしているのを何回か見たことがありますが、あれは怪しいですね。表にも看板などの何をやっているということは一切書いておらず、一時的にそのスペースをレンタルできるようなところだったので、もしかしたら催眠商法だったのかもしれません。敢えて隠れたビルでやるのではなく、堂々と窓から見えるところで開催することもあるみたいですね。

今後、お年寄りが安心して居れる場所などが狙われてくるのではないでしょうか。
注意したいところですね。

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