何ゴト?

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中学校の先生が生徒に木くずを食べさせる

神戸市の中学校の先生が生徒に木くずを食べさせたという問題が起こったそうです。

いったいなんのことかと思ったら言葉通り意味でした。

30代の男性教師が、技術の授業でカンナで木を削る実演をした後、削った木の薄さを実感して欲しいとして、 「かつお節」と「木くず」を混ぜて、「興味ある人は食べてごらん」と先生に勧めたそうです。

希望した生徒数十人が食べたということですが、体調不良を訴える生徒はいないそうです。

男性教師は、「カンナで削った木くずの薄さを体験させたかった」話ているということです。

木は食べられるのか?

基本的に、毒が入っていない限り食べられないことはない。何故食べないかというと、まず美味しくない、消化が悪くて(植物の細胞壁にはセルロースという人間にはあまり消化できない物があるのです)あまり栄養にならいなどの理由で食べないでだけです。  草食動物についてですが、胃を何個も持っていてその中を行ったり来たりさせたり(反芻)胃の中にセルロースを分解する微生物を飼っていたり、腸をとても長くしたりしてなんとか植物を消化しようとしているわけです。

ということです。


シナモンや山椒の木など食べられる木もあるそうですが、普通の木は食べさせてはだめですね。

少量だったら、命に関わるというものではないですが、薄さを実感させたいだけなら食べさせることはなかったと思いますね。

★無添加★良質なカンナ屑・木くず・鋸くず・おがくず 21リットル分(完全乾燥)