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「カーボンナノチューブ」で日本人に欧州発明家賞

↓日本人の飯島澄男氏、湯田坂雅子氏、小塩明氏の3人が「カーボンナノチューブ」を開発して、「欧州発明家賞」を受賞したそうです。

カーボンナノチューブとは?

カーボンナノチューブ(Carbon Nanotube)とは、「カーボン=炭素」「ナノ=ナノメートル(nm)」「チューブ=円筒」と3つの言葉を合わせたものです。その名のとおり、炭素原子が網目のように結びついて筒状になったモノで、直径はナノメートル単位ととても細く、人の髪の毛の5万分の1の太さです。 (参考) 1nm = 10億分の1m

カーボンナノチューブの書籍もたくさん出ていて、かなり有名なんですね。知りませんでした。

どんな特徴があるか簡単にいうと、

重さがアルミニウムの半分と軽いにもかかわらず強度は鋼鉄より強く、いくら曲げても折れないほどしなやかで、薬品や高熱にも耐え、銀よりも電気を、ダイヤモンドよりも熱をよく伝える。
出典:驚異の新素材カーボンナノチューブ

というものです。

欧州発明家賞とは?

欧州発明家賞は、技術革新や経済・社会に多大な貢献をした欧州出身の発明者を選定、表彰する賞で、欧州域外出身の発明者に対しては同賞の外国人発明家賞が授与されます。

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