何ゴト?

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お金の貧困よりも精神的な貧困に注意。他人志向型よりも内部志向型

http://a.excite.co.jp/News/column_g/20150808/Spa_20150808_00908764.html

お金の貧困よりも、精神的な貧困に注意

低所得よりも怖いのは“精神的な貧困”だそうです。

「未婚化が進む日本では、高齢男性の“おひとりさま”世帯はより増えていきます。経済的な貧困の解決は政治の問題ですが、“精神的な貧困”に陥らない方策を提示することが社会学的な課題です」

精神的貧困というのは考えたことがありませんでした。特に高齢になるほど顕著に表れるようです。

“独りでいても孤独を感じない”ということが重要です。これは“他人志向型”――つまり他者からの評価を価値基準とする出世競争に邁進してきた人ほど陥りやすい。精神的貧困を避けるためには、自分だけが楽しめる価値観を持った、“内部志向型”の人間を目指すべきです」

他人志向型?内部志向型?ってなんだろう。調べてみた。

社会的性格には大きく分けて3つある

「他人志向型」とは?

周囲の他人やマス・メディアに登場する同時代人を行動の基準または指針とするのが他人志向型である。このタイプは、自分の信念を貫くことよりも、他人とうまくやっていくこと、他人から受け入れられ認められることを求めるので、他人(同時代人)の意向に絶えず気を配り、それを的確にキャッチし、それに自分をあわせていこうとする。

「内部志向型」とは?

社会の伝統や慣習にも、また世間の一般的風潮や他人の意向にも強く拘束されることなく、自分の内部の信念や良心に従い、それを基準として自分の行動の方向を決めていくような性格類型をいう。

「伝統志向型」とは?

自分が所属している社会の伝統的な行動様式(慣習、儀礼、エチケットなど)に忠実に従うことを自分の行動の基準とする性格類型をいう。社会変化の速度が緩やかで、家族や血縁集団への依存度が高い。
 
資本主義が発達し、伝統的な共同体社会が崩れて近代的な市民社会が発展してくると、伝統に服従して昔ながらの行動様式を遵守する伝統志向型はうまく社会に適応できなくなり、かわって、自分の内部の信念や良心に基づいて自主的に行動する内部志向型が優勢になってくる。


他人に流されやすい人は気をつけた方がいいということでしょうか。自分の意見を持つようにした方がよさそうですね。

老後のために生きがいを先に見つけておこう

定年後、おもむろに趣味を持ち始めようとして挫折する高齢者は多い。現役世代のうちに、仕事とは別の趣味や生きがい、人的ネットワークを持つことが大切なのだ。

若い時にしかできないことをしたいと思う反面、徐々に老後のことを考えて歳をとってもできる生きがい的なものを見つけいった方がいいですね。