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クラゲは「お盆前はいない」と「お盆の後増える」の差 : この差って何ですか?

テレビで、クラゲは「お盆前はいない」と「お盆の後増える」の差を特集していました。

実は、クラゲはお盆前から海水浴場にいる。
大きく成長しているかどうかの違いだということです。
小さいと刺されても気づかないそうです。

クラゲの成長

アンドンクラゲの例:

産卵 → プラヌラ(岩場に付着) → ポリプに変化 (分裂を繰り返す) → クラゲが生まれる

生まれた時は、1〜2mm。

7月の中頃には、5mm に成長。

7月から8月にかけて急成長する。 カサの部分が約5cm、触手と呼ばれる足の部分は50cmの長さほどになる。

どうやって刺されるのか?

人を指す時は、この触手には「刺胞」と呼ばれるものがある。 この刺胞に人の皮膚などが当って触れると、自動的に、まるでびっくり箱のように中から針が出てきて相手を刺し その中から「刺し糸」と呼ばれるものを出す。そしてその刺し糸の先端から毒を出し相手にダメージを与える。

触手でエサをとることもできる。 小さい魚などは、触手でつかみ毒でしびれさせて、口腕でカサの下の胃のところまで持っていき消化する。

刺された時はどうしたらいいか?

まず、刺されたところを絶対にこすってはいけない

クラゲに刺された時の対処法 ・触らない ・海水で洗い流す

危険なクラゲたち

アカクラゲ・・・春に出てきて、大きなもので30cmほどになる。

カギノテクラゲ・・・2cmほどの大きさだが、刺されると体がだるくなるほどの毒を持つ。

ハブクラゲ・・・世界でも1,2位を争うくらいの危ないクラゲ。15cmくらいの大きさになる。沖縄に生息していている。刺されるとひどい場合、死に至ることがある。