何ゴト?

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中国の「南沙諸島埋め立て」 と 日本の「沖ノ鳥島」の違い

↓中国の「南沙諸島埋め立て」 と 日本の「沖ノ鳥島」は、違いがあるそうです。

中国の主張は、

日本の「沖ノ鳥島」も「人工島」であり、「人のことをとやかく言う前に、自分のやってきたことを反省しろ」と言っている

「島」「岩」「低潮高地」「人工島」の違い

国連海洋法条約では、国の領有地が「」「」「低潮高地」「人工島」で領有国にどんな権利が生まれるかが規定されている。

「島」の場合

周囲に12海里の領海と、200海里のEEZ、大陸棚が認められる
 
EEZ・・・排他的経済水域(はいたてきけいざいすいいき、 Exclusive Economic Zone)

「岩」の場合

領海は認められるが、EEZと大陸棚は認められない

「低潮高地」と「人工島」の場合

領海、EEZ、大陸棚、いずれも認められない

海洋法に関する国際連合条約 - Wikipedia

「沖ノ鳥島」の場合

日本は、沖ノ鳥島が「島」であるとしている。
中国は、従来から「島」ではなく「岩」だと主張していたのを、さらに「人工島」だと主張しだした。
 
日本が領海を有していることについては、中国を含むどの国も意義を挟んでいない。

「南沙諸島埋め立て」の場合

大小さまざまな島や岩、低潮高地の浮かぶ南沙諸島をめぐっては現在、中国、台湾、フィリピン、ベトナム、マレーシア、ブルネイがその一部または全域の領有を主張しているが、中国による軍事拠点化の懸念が高まっている。