何ゴト?

日々の何事かを書いていきます。

中国の影響で、世界同時株安

↓中国の影響で、世界同時株安が続いています。

先週から世界的に広がる株価の下落

ニューヨーク株式市場では、
ダウ平均株価が 終値 588ドル下落 一時下げ幅が市場初めて1000ドルを超える異常事態。
 
東京株式市場では、今日(25日)の取引開始と共に売り注文が殺到し、
日経平均株価 終値 1万7806円(前日比733円↓) 今年2番目の下げ幅。

海外の株式市場にも波及し、ドイツ、イギリス、フランス、その他の国々でも株価が下落しています。

震源地は中国

世界同時株安の震源地となっているのが、世界第2位の経済大国である中国

上海総合指数 一時2947.94ポイント 今年最安値

株価下落の背景にあるのが、中国経済の先行きへの不安です

安さを売りにしている店などが、人件費の高騰などを理由に昔ほどの競争力がなくなってきてる
中国国内のスーパーでは、安いものを購入しようとする人も増え、消費者の意識が大きく変わってきている

国内需要の成長が限界に来ているともいわれる苦境を打開しようと、
中国政府は、「人民元の切り下げ」、「金融緩和」、「不動産購入制限の緩和」など、なりふり構わなぬ経済対策を次々と打ち出しています。 しかしこれが逆に、投資家の不安心理を高め、中国さらには世界的な株価下落を招いている。
 
今後、中国の習近平体制が、本格的な危機意識をもって経済対策に踏み切るかどうかが問題だということです。