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JRA 競馬界のエージェント制度、藤田騎手の電撃引退の理由

藤田騎手の電撃引退の理由が発表されていました。

「本日9月6日、札幌競馬最終日にて騎手人生25年間に終止符を打つことに決めました」との書き出し。エージェント制により一部の騎手に有力馬の騎乗が集中している現状を訴え、「競馬に対するモチベーションが無くなっていました」と心情を明かしている。さらに「私を応援してくれた少数のオーナーさんのお陰で今日まで乗り続けてきましたが、これからダラダラ続けても、ファンの皆様に落ちぶれたと思われるのも不甲斐(ふがい)だし、いつまでも競馬会にしがみつきたくないのが本音です」(原文まま)と記した。

エージェント制度とは?

06年4月にJRAが導入した騎乗依頼仲介者(エージェント)の制度。エージェントに騎乗依頼の処理を任せることで、騎手の負担が軽減される。1人の仲介者につき、担当できる騎手の数は「騎手3人+減量騎手1人」と定められている。これにより有力なエージェントを確保できた騎手に、有力馬が集まるようになった。

どの業界もこういう仲介業者が入ってきますね。 介入することによってみんなにメリットが生まれればいいのですが、今回のような引退の理由になってしまうのは寂しいことですね。