何ゴト?

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京都の「ゴミ袋開封条例」

京都市では、明後日の10月1日から市民や事業者のゴミの分別を義務化する
しまつのこころ条例」が施行されます。

2020年度までに、ゴミを年間約8万トン減らす方針です。

しかし、この条例に関して問題になっていることがあります。

廃棄物の分別に係る義務への違反者を特定するため必要と認めるときは,市長が指定する職員に,当該廃棄物に関し必要な調査を行わせ,又は関係者に質問させることができるものとしました。

これはつまり、分別に違反した場合、京都市がゴミ袋を開封調査できるというもの。今これがプライバシーの侵害ではないかと話題になっています。

ゴミを開けるまで

悪質な違反を発見

ゴミ袋に違反シールを貼る
↓(1〜2ヵ月続くと )
ビラや回覧板で注意
↓(4〜5ヵ月続くと )
管理職の職員がゴミを開封
 

ゴミを開けてから

請求書、宅配便の送り状などで違反者を特定

職員が本人宅を訪問
↓(改善がなければ )
勧告

命令 (※罰則は無し)


このゴミの開封に関して、プライバシーの問題があがっていますが、ゴミを正しく分別できていれば開けられることもないので、特に問題はないと思いますね。