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消えゆく蛍光灯、照明(光源)の歴史

http://www.asahi.com/articles/ASHCT5JHKHCTULFA021.html

政府は、エネルギーを多く消費する白熱灯と蛍光灯について、国内での製造と国外からの輸入を、2020年度をめどに実質的に禁止する方針を固めた。省エネ性能が高い発光ダイオード(LED)への置き換えを促す狙いだ。

照明って、今までどんなものがあったのか気になったので、調べてみました。

照明(光源)の歴史

「火」→「ローソク」→「ランプ」→「(ガス灯)」→「電球」→「蛍光灯」→「LED(Light-emitting diode)」

こういった照明の進化があるようですね。

松明(たいまつ)
→光源や照明として使うために、手で持てるようにした火のついた木切れなどである。
通常、長い棒やさおなどの突端に、松脂など燃えやすいものに浸した布切れを巻きつけたものである。

ランプ

灯台(とうだい)
→室内を照らす照明器具で、支柱の上に皿を乗せ、灯油を満たして紐状の灯心に火をつける。

ローソク

灯籠(とうろう)
→外部を明るくする為の照明。内部に蝋燭を入れ障子紙で火が消えないように工夫している。蝋燭の光が障子を通して外を照らす。

行灯(あんどん)
→灯明の周囲を枠で囲み、障子紙を貼ったもの。主に室内で使用されるが看板として店の軒先に掛けたものもある。

提灯(ちょうちん)
→竹ひごを筒状に組みその周囲に障子紙を張ったもの中に蝋燭が入っている。蝋燭の明かりが障子を通し外を照らす。

ライムライト

カルシウムライト、石灰灯
→石灰を棒状、あるいは球形に成形したものに、酸素と水素を別々の管から同時に噴出させて点火した高温の火炎(酸水素炎)を吹き付け、白熱した石灰から発した光をレンズで集光して照明に用いる。

ガス灯

ガス放電灯
→密封された管内でイオン化した気体(プラズマ)に放電させることにより発光させる放電灯の総称。

アーク灯

炭素アーク灯
→空気中でのアーク放電による発光を利用した照明のこと。 電極に炭素棒を用いて空気中で放電させる。

電球

白熱灯
→ガラス球内のフィラメント(抵抗体)のジュール熱による輻射を利用した電球である。

水銀灯

水銀灯
→ガラス管内の水銀蒸気中のアーク放電により発生する光放射を利用した光源である。

蛍光灯
→低圧水銀灯の一種。放電で発生する紫外線を蛍光体に当てて可視光線に変換する光源である。

LED

発光ダイオード(LED)
→LEDはこれまでの白熱ランプや蛍光ランプ・HIDランプと異なり、半導体結晶のなかで電気エネルギーが直接光に変化するしくみを応用した光源


時代と共に照明(光源)って進化してるんですね。

2015/12/04 追記

→蛍光灯製造に関するマスコミ報道に対するご説明