何ゴト?

日々の何事かを書いていきます。

年金受給者の3割に3万円 参院選前後、1250万人に

↓臨時給付金を配られるそうです。
http://www.asahi.com/articles/ASHD76SDPHD7ULFA032.html

お年寄りを中心に1人3万円を配る「臨時給付金」の概要をまとめ、与党に示した。来年の前半と後半の2段階に分け、1250万人に配る。 来年前半に配るのは、65歳以上で、住民税が非課税の約1100万人。年金収入などが年87万円以下の約600万人弱と、同87万~155万円程度の500万人強が対象。
この500万人強は、単身かどうかなど条件がある。
10月ごろからは、65歳未満の障害基礎年金と遺族基礎年金の受給者約150万人に配る。
もともと配る予定だったのは、年収87万円以下の人と、障害・遺族基礎年金の受給者だけだった。
結果、年金をもらっている約4千万人の約3割が給付金をもらうことになる。

この臨時給付金は、「1億総活躍社会の実現」の予算ということで、軽減税率とはまた別な話です。 この給付金で、「3400億円」を計上して、 軽減税率で、自民党のいう「4000億円」又は、公明党が目標としている「1兆円」なんて予算は組めるのでしょうか。

消費税を10%にあげる→低所得者には給付金をあげよう→あげる範囲が広くなってきた→財源どうしよう?

というような本末転倒なことになってきているのではないでしょうか。

どことなく、先の見通しが立っていない、行き当たりばったりな、参院選前のバラマキという気がします。