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廃車が面倒なあなたに朗報、廃車でお金がかかるどころか、お金になって儲かる!?「カーネクスト」

テレビで廃車について特集していました。

廃車とは、車の登録を抹消すること。

・永久抹消登録:車を2度と使えなくする手続き
・輸出抹消登録:中古車を輸出するための手続き
・一時抹消登録:車の使用を一時的に止める手続き

永久抹消登録(廃車)に必要なもの

・「ナンバープレート」
・「車検証」
・「自動車リサイクル券」
・「申請書」
・「実印」など

→陸運局・軽自動車協会で手続き

廃車にはお金がかかる

・引き取りの際のレッカー代
・スクラップ代
・自動車リサイクル法に基づくリサイクル料(新車購入時に払っていれば不要)

中には新車の購入と引き換えに無料で引き取ってくれる業者さんもあるようですが、
そんな中インターネット上で、
「廃車」寸前のボロボロの車を値段を付けて買い取ってくれる動きが進んでいます。

どんな「廃車」でも0円以上!で買い取る「カーネクスト」

カーネクスト というところが、どんな「廃車」でも0円以上で買い取ってくれるそうです。

・10人のオペレーターが全国の相談に対応。
・1日の新規問い合わせ件数は200件を越える。
・この会社の売りはスピード。車種・年式・排気量などの基本情報、車の状態や今後の予定を電話で確認するだけ、買い取りでよくある出張査定はしない。
・独自のシステムを基にその場でオペレーターが値をつける。
・廃車手続きも無料で代行してくれる。

・全国の輸出業者・解体業者などと提携している。

なぜそんなにカーネクストが人気なのか?

・ディーラーで車の引き取りをお願いしたら、「5万円の費用がかかる」と言われた。
それを「カーネクスト」に査定を依頼したところ、費用がかかるどころか、逆に1万9000円で売却することができた。

輸出業者にも人気

・ある中古車業者が、カーネクストから海外で人気の高いトヨタ車を買い取っている。
・ある業者が、買い取った車をアフリカのザンビアに輸出する → ザンビアの95%は日本の車。
・ある業者では、アジア・アフリカなど15カ国に日本の中古車を輸出している。

日本車が人気な理由

・日本車は、厳しい車検制度により中古車の品質が保たれている。
・日本車は、道路の整備が進んでいるので車へのダメージが少ない。
・世界全体で見ると左ハンドルの国が多いが、日本車のように右ハンドルが主流の国も多い。

事故を起こした車も買い取り

普通なら3〜5万円かかる事故者の処理も、カーネクストでは買い取ってくれる。

その理由は?

・事故車を解体業者へ持って行く
→エアバッグを破裂させる(法律での義務)
→フロンガスなどを処理
→パーツの分解
海外のバイヤーが本国で必要な日本車のパーツを買い付ける

あるパーツの買い取りの例:

ロシアのバイヤー は、エンジン、ドアミラー、ドアを買い取り。
マレーシア のバイヤー は、ラジエーター(冷却装置)、ストラット(サスペンションの一種)を買い取り。

ラジエーターが1000円、エンジンが2万5000円で売れ、合計4万円で各種パーツは売れた。


海外の日本車人気と、無駄のない廃車買取りのシステムを結びつけたところに成功の鍵があるようです。