何ゴト?

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二宮金次郎像と歩きスマホ問題

滋賀県大津市では二宮金次郎像が撤去されていっているそうです。

同市のある小学校では、

戦前に全国の小学校に建てられた「二宮金次郎(尊徳)像」が老朽化により倒壊した。
これを地元自治連合会が復元を申し出た。
しかし復元はされることになったが、さまざまな意見の結果、復元して校長室に置くことが決定。

校長室ということは、子供たちにはあまり目の届かない所ということですよね。 これだと復元させる意味があるのかどうかもわかりません。

この原因は、近年問題になっている歩きスマホにもあるようです。 本を持ったまま歩いている姿が「歩きながら本を読みなさい」という風に受け取られてしまう事が問題になっているそうです。

そういう理由もあって、あるところでは、座って本を読んでいる二宮金次郎像もあるそうです。

本来は、「家の手伝いをしながらも本を読む勤勉さ」がウリであるはずが、

座ったままだと普通の読書になってしまうので、これでは銅像を立てる意味がないですよね。 二宮金次郎はすばらしい人物だとは思うのですが、普通に立った状態の銅像でもいいかもしれない。

神奈川県小田原市の栢山駅では、薪すら背負わない銅像もあるそうです。

ここまでくると、だんだん家事をさぼってきているという風にも見えなくもない。