何ゴト?

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アマゾンが本の値引き販売!今は一社のみだけど、時代の先駆けになるのでは?

↓Amazonで値引きした本を販売したそうです。出版社一社だけ。

ネット通販大手のアマゾンが、刊行から一定期間を過ぎた一部の本の値引き販売を始めた。本は再販売価格維持制度に基づく定価販売が普通だが、出版社から“要望”のあった本の値引き販売は認められている。ただ、参加するのは1社のみ。出版界の慣行を揺さぶる「黒船」への警戒感は根強い。
 
参加するのは筑摩書房。「フローベール全集」など8タイトルで、当面は来年1月中旬ごろまで定価の2割を値引きする。アマゾンの値引き販売は6月に続いて2回目だが、5社の計約110タイトルだった前回から大幅に減った。しかも筑摩は約100の一般書店でも同様の取り組みをすでに始めており、今回はアマゾンが筑摩の取り組みに乗った形で、アマゾン単独の値引き販売に参加する出版社は今のところゼロだ。

通販分野でここまで大きくなったAmazonを相手に、

出版業界が、これまで通りの定価販売を今後も維持していこうとしても、もう無理があると思います。

電子書籍化していることもあり、確実に在庫や流通コストは減っていくはずなのですから。 (それでもKindle書籍の価格は高いと思いますけど。)

それにAmazonのように送料を無料にする工夫などもできるはずですし。

データさえあればどこでも印刷できる時代ですよ。

音楽業界でもAppleを相手に、昔に比べて低価格で曲・歌を販売していますし、出版業界も時間の問題でしょう。

Amazonで、一社だけ値引き販売を行っている「筑摩書房」はこれからの先駆けだと思います。

というかそういうのが当たり前になると思います。

本という出版業界だけ、なんで古くなったものでも変わらず定価販売なのか疑問に思っていたんですよね。減価償却ないのか。

もしくは絶版になるというケース。

どれだけ安い値段にしてもいいから、電子書籍で一度販売したら絶版というのを失くしてほしいですね。

これからは在庫を抱えることはないでしょうから。

Amazonを黒船と言っていること自体が時代遅れな気がする。