何ゴト?

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通販サイトamazonのお坊さん便が話題

テレビで、amazonで販売されている、お坊さん便の話題がありました。

「お坊さん便」とは?

法事に僧侶を手配するサービスです。

「お坊さん便」

・株式会社みんれびが販売する商品
・法事の際に「僧侶を手配するチケット」を販売
・「読経」「法話」だけでなく「戒名授与」も行ってもらえる

全日本仏教会が批判

この「お坊さん便」に関して、「全日本仏教会」が宗教をビジネス化していると批判している。

全日本仏教会とは?

現在、日本には約75,000の伝統仏教の寺院、教会、布教所等があり、それらの多くはいずれかの宗派や教団に所属しています。全日本仏教会は、その中の主要な59の宗派、36の都道府県仏教会、10の仏教団体、合計105団体(平成24年12月10日現在)が加盟している、日本の伝統仏教界における唯一の連合組織です。

お坊さん便は「お布施」が明確

普段お布施の相場はいくら位?なのかと聞いたり調べたりすることも多い。

それがお坊さん便では明確な価格が提示されている。

自宅などのみで「移動なし」「戒名なし」の場合、3万5000円
自宅・墓など「移動あり」「戒名なし」の場合、4万5000円
自宅などのみで「移動なし」「戒名あり」の場合、5万5000円
自宅・墓など「移動あり」「戒名あり」の場合、6万5000円
(※お車代や心づけは不要)

わかりやすくていいですね。迷いもなく払えるのでいいと思います。

お坊さん便は「お布施」に全日本仏教会が反論

全日本仏教会は、

・お布施はサービスの対価ではない
・「見返りを求めない、そういう心を持たない」修行の一つ
・営業利益が「お布施」を定額で表示することに反対!

と言っているそうです。

そうは言っても、絶対にお布施をもらえることをわかっててやってますよね。
こういう建前はいらないです。

「お布施」に課税されたくないのでは?

仏教会が、なぜお布施をサービスとしたくないかというと、散々キレイ事を言っていますが、 今お布施として得ているお金は無課税だからではないでしょうか。 もし、お布施をサービスとしてしまうと、課税される可能性も出てくるということを懸念しているのだと思います。

そういう問題もあって、「お坊さん便」でも明確にサービスとして販売しているのではなく 「僧侶を手配するチケット」として販売することによってその辺をうまく濁している感じではないでしょうか。

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