何ゴト?

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過熱しているふるさと納税の話

テレビでふるさと納税の話を放送していました。

2015年から控除を受けられる寄付の上限額が2倍になった。
→今年度上半期(2015年4月〜9月)の受入額が昨年度のおよそ3.9倍になった。

寄付額は全国で1000億円に達すると見込まれている。

あらためて、ふるさと納税とは?

好きな自治体に寄付するとお礼にその街の特産品をもらえる。
寄付した分は税金などから控除されるという制度。
 
寄付した分は2000円を引いた額が次の年の税金が安くなる。

イメージとしては、税金の先払いで、手数料が2000円かかるイメージ。

2014年度 ふるさと納税 受入額ランキング

http://cc0.cc/hatena/com/img/?u=nanigoto/2016/20160110_1440_01.jpg

2015年から寄付の上限額が上がってさらにこの金額は増えると見られる。

みんなが得することなんてあるのか?

私たち市民は・・・どうせ払う税金、それなら好きなところにふるさと納税してお礼の品をもらった方がお得。
 
寄付を受け取る自治体は・・・お礼の品の商品代や送料、手間など負担する部分はあるものの、それ以外は市の収入になる。お礼の品を生産する地元の企業が潤ううえ、自治体の宣伝効果もある。

ふるさと納税がゼロ円の自治体にしわ寄せがくる?

ふるさと納税をを実施していない自治体は、その自治体に住んでいる人が他の自治体にふるさと納税をするだけして、他の自治体からはお金が入ってこないので、市の税収としてはマイナスとなる。だから、各自治体としてはふるさと納税は実施した方がいいと思われる。

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