何ゴト?

日々の何事かを書いていきます。

スマホゲームはいろんなものを奪う

以前、スマホゲームにハマって面白いという記事を書きました。

学生の頃ハマっていたゲームがスマホでできるということもあり、のめり込んでしまっていたのですが、スマホゲームがこんなにもおそろしいものだとは気づきませんでした。

知らないうちに時間を奪う

自分がプレイしていたゲームはパズルゲームだったので、1ゲームあたりの時間は短いです。最短で1分で終わるものもありました。 唯一の救いは、ゲームをプレイできる回数が制限されているのでこの時間は少なくともインターバルになると思います。 ただ課金をすると、このインターバルをなくすこともできてしまうので、とても危険です。

お金を奪う

スマホゲームには必ずといっていいほど、課金システムがついてきます。 基本は無料でプレイできるのですが、ゲーム内ではアイテムのコレクション性が高くなっていて、なかなか手に入らないレアなアイテムを手に入れるために、お金を費やすことによって、その確率を高めたり、ショートカットできるようになっています。 自分はお金は使わないをモットーにしてプレイしていたので課金はしませんでした。 しかし、アイテムに依存してしまう人や、欲しい衝動が抑えられなくなってしまう人は、課金してしまうでしょう。

同じことの繰り返しで、得るものが少ない

ゲーム内は、基本同じことの繰り返しですね。 多少の難易度の差はあっても、やることは同じでそれを繰り返したり、課金したりして、アイテムをゲットしていくものです。 スキルなどを取得していって、それをいかに組み合わせてさらに高みを目指していくかというところが醍醐味なのかもしれませんが、現実では何の役にもたたないので、そういう意味では得るものが少ないと言えます。

家族との会話が減ってしまう

基本家族と過ごす時間はきちんととって、待ち時間など、空いた時間にゲームをプレイしようとするのですが、ゲームのイベントなどで、この時間でないと手に入れられないアイテムがあったりなどして、ついついゲームを第1優先になってしまうこともありました。

体の調子が悪くなってしまう

1ゲームはそんなに長くない時間なのに、もうちょっとだけ、後もう少しを繰り返していると、いつの間にか長時間ゲームをプレイしてしまっていることもありました。 そんな時は、気づかないうちに、ずっと同じ姿勢をとっていることがよくあります。 銅像みたいに動かないことも。 ずっと、スマホの画面を見ていると、目も疲れますし。

ゲームの世界をメインにしてはいけない

ゲーム内では、プレーヤー同士が集まってはなしができるギルドと呼ばれるものがありました。 ネットワークゲームができてから主流になっているシステムですね。 個人で時間を消費してしまうだけのゲームであれば、ただの時間の浪費ですが、このゲームの中でありながら、現実に近い場所、他のプレーヤーとの繋がりがあることが、唯一の救いと呼べるものではないでしょうか。 しかしながら、これをメインとして生活をしてしまうと、現実世界で体験できる機会も自ずと減ってしまいます。

麻薬と一緒で中毒になる

スマホゲームは、タバコや麻薬と一緒だと思います。1度手を出すと中毒になりなかなかやめられません。 止められる時が来るとすれば、その中毒症状を消し去ってしまうくらい大事なもを自分が失うかもしれないという危機感に気づいた時ではないでしょうか。

個人の時間が取れているようで、実は取られている

今まで書いたことは、スマホゲームに限らず、ゲーム全般に関して言えることですね。 ゲームが全部ダメということではないです。 家族や友達と一緒に楽しい時を過ごせるものもあります。 しかし、いいか悪いか、コンピュータ上のネットワークが発展してきたこともあり、昔ほど、家など一箇所に集まってゲームをする機会も少なくなってきていると思います。わざわざ集まる必要もないので、一見個人の時間がより取れているようにも見えるのですが、その便利さゆえに、逆に時間が取られているのかもしれません。

とりあえず、この記事を書いた後、自分はスマホゲームのアプリを消しました。