何ゴト?

日々の何事かを書いていきます。

2033年の大安・仏滅がすぐには決まらないかもしれない話

旧暦は月の満ち欠けの間の29・5日前後を1カ月とし、1年は約354日。実際の季節とずれが生じるため、ほぼ3年に1回、うるう月を設けて調整するため、1年が13カ月となる。
 
その月が何月かを決める目安の一つが、「二十四節気」のうち、冬至や夏至、春分、秋分など12ある区切り「中気(ちゅうき)」だ。冬至を含む月を旧暦11月、春分の月を旧暦2月などとする一方、中気が全くない月をうるう月とする。同じ月に中気が二つ含まれる時もあるが、冬至、春分、夏至、秋分を優先するというルールだ。
 
中気のない月は3年に1回程度現れるが、33年夏~34年春、中気を含まない月が3回、中気を二つ含む月が2回発生。即座にうるう月を決められない状態が起きてしまう。天保暦が実際の太陽の動きに合わせた細かな想定ができていなかったためで、導入後約190年の歴史で初めて。

計算すれば前もってわかっていた気もする。それとも気付いていたけどほっといたのかな。

旧暦だけでなく、グレゴリオ暦もそうですが、地球の公転と1年って、どうしてもぴったりに合わないんですよね。なんとかならないのかなー。

関連記事