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ピクサーでは「不気味の谷」をなくしてきた歴史をもつ、中途半端なリアルさには注意が必要:林先生が驚く初耳学【2016/03/13】

不気味の谷とは、
キャラクターを表現する時のミスのこと。 中途半端なリアルさが、最も不気味で、一番嫌われるそうです。

ある点を境に、「親しみ」から「不気味」へと印象が変化する現象のこと。

このことを検証するために、林先生の3枚の人物絵のうちどれが、一番親しみを感じないか街頭インタビューしました。

1.リアルな林先生の写真
2.初耳学でおなじみのディフォルメされた林先生
3.中途半端にリアルな林先生の絵

そして、一番親しみを感じなかったのがこちらの絵。

中途半端にリアルな林先生の絵。

人間の感情は、赤いラインで描かれたこちらのグラフのような変化をすることがわかっています。

ピクサーのピーター・ソーン監督が言うには、

人物をリアルなキャラにする事は技術的には可能ですが、操り人形みたいで正直可愛くないです。

ということ。

トイ・ストーリーのこちらのキャラが、まさに「不気味の谷」にはまった1つの例です。

トイ・ストーリー (吹替版)

トイ・ストーリー (吹替版)

ピクサーの歴史は、この「不気味の谷」をなくしてきた歴史だそうです。