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日本国内で猛毒タコの「ヒョウモンダコ」が見つかっているという話

↓愛媛県で、青酸カリの1000倍の猛毒を持つ、「ヒョウモンダコ」が現れたそうです。

愛媛県は14日、宇和島市の宇和海沖合の竹ケ島にあるヒオウギ貝の養殖施設で、猛毒を持つ小型のタコ「ヒョウモンダコ」1匹が捕獲されたと発表した。唾液にはフグと同じ神経毒の「テトロドトキシン」が含まれ、かまれると危険であることから県は漁業関係者らに絶対に素手で触らないよう注意を呼びかけている。

ヒョウモンダコは、衝撃を受けると体が黄色に変わり、

青いヒョウ柄が浮かびあがる。

唾液にフグと同じ「テトロドトキシン」という猛毒がある。

その毒の強さは青酸カリの850〜1000倍。

 

かまれた場合、神経まひや、呼吸困難などになり、最悪の場合死亡することもある。 そんな猛毒を持つヒョウモンダコが、最近、日本各地で目撃されている。 

南の方の生き物ですので、暖流に乗って、北の方に流れてきたのではないかと見られている。

元々、温かい場所にしか生息していなかったタコ、ここ10年くらいで拡大したとみえる。

↓ヒョウモンダコが観察された地域を赤色で表示しています。

関東近海でも頻繁に捕獲されるようになり、浅瀬や岩場を好むため、夏場の海水浴シーズンは危険です。

産卵期は、4〜6月ぐらい、夏は生まれてからそんなに経っていないので、サイズが小さく発見しにくい 春先には10センチくらいになる。

愛媛県では、ヒョウモンダコを触ったり食べたりしないように、
また、かまれた場合、速やかに医療機関で診察を受けるよう呼びかけている。