何ゴト?

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中国で直径30cm、深さ90mの穴に子どもが落ちる事故

中国で、3歳の男の子が井戸に落ちてしまった事故がありました。

その幅30cmです。実寸で、わずかにこの幅の井戸に落ちてしまったんです。 しかも、深さは90m。まさに絶対絶命です!

中国山東省で、騒然とした現場にあるのは小さな井戸。

ファイバースコープが写しだした映像には、今にも息絶えそうな男の子の姿が。

年齢は3歳ということもあり、一刻の猶予も許されない。

「今助けてあげるから」「泣かないで」と声をかける様子。

井戸は深さ90m、直径は30cmと、

レスキュー隊が中に入っての救助は不可能!

しかしながら、男の子は地上から11.8mのところで、片腕が上がった状態ではまっている。

そこに目をつけたレスキュー隊は、ロープで輪を作り腕に巻き付けて引き上げる作戦を決行!

何度も試行錯誤をし、片腕に巻きつけようと試みると、

ロープは男の子の腕を捉え、なんとか救出。

男の子はすぐに病院で検査を受けたが命に別状はなかった。

腕が上がっていたのが不幸中の幸い。
こちらは、ロープを下げて、さらに酸素を送っている図。

今回の事故は時間との戦いだった。
なぜかというと、二酸化炭素など重い気体は、下の方から溜まっていく そこに微生物が繁殖していれば、硫化水素などの有毒ガスなどが溜まっていってしまうこともある。

酸素はどんどん薄くなっていきます。 酸素濃度20%から徐々に減っていき、どんどん重症化してしまうと亡くなってしまうケースもある。

なので、まず最初に酸素を供給したのが功を奏したということです。