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過酷な大学生の実態

今までの学費や年収などのお金の推移を見てみると、過酷な大学生の実態が見えてきます。

首都圏の大学授業料の推移

私立の学費が上がっていますが、国立の学費も上がっていることがわかる。
この先、いっきに国公立の大学の学費があがるかもしれないという話もある。

サラリーマンの平均年収

一番平均年収が減っている2009年はリーマン・ショックが起きた翌年。
この頃くらいから非正規雇用が多くなり、正社員が減ったということも、平均年収減少の原因の一つにある。

保護者の間で格差が広がると、影響を受けるのは学生、特に1人暮らしをしながら学ぶ学生です。

首都圏の私大生への仕送りの平均月額

バブルの頃は12万5千円くらいありました。
2011年では、9万1千円ほど。今では更に減っているとみられる。
これは首都圏の金額で、全国的に見ると、7万円を下回っているとみられる。
このような金額から家賃を引いた金額では、生活費としては厳しいので、勉学の時間を削られるほどバイトが必須な状況となる。

奨学金の貸与人数の推移

利子付きの奨学金が増えている傾向にある。利子なしの奨学金は増えていない。
一部に利子が付くなどのものもある。

だいたい、200万円、300万円の奨学金を借りる人が多い。 そのような奨学金を借りた人同士が、もし結婚したとすると、400万円,600万円の借金がある所からのスタートとなるイメージになる。

・学生の6割が奨学金を利用している。
・返済遅滞の場合、年5%の損害金。
・現在、「33万人」が返せず延滞しているという。

過酷な大学生の実態

・在学中、ブラックバイトだとわかっていても、バイトをやめられない状況がある。
・奨学金の返済がまっているので、卒業と同時に全く希望しないブラック企業に就かなければならないことがある。


大学生がこのような状況では、仕事に対して希望が見いだせない人も出てきますよね。
若い世代の待遇を考えないと、日本に明るい未来はないかも!?

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