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疲れてないのに疲れてる!?疲労の新常識!:ビーバップハイヒール【2016/04/28】

疲労にまつわる新事実が明らかに!

疲労の正体は?

例;久しぶりにバッティングセンターに行ったら乳酸が溜まって疲れたよ。

乳酸」= 「疲労の正体」?

これが今までの常識だった。しかし、最新の研究ではこれは大間違い。

乳酸」は、筋肉の細胞炎症を抑え修復を促す働きがあり、疲労回復のエネルギーに使われている。

人は体を動かすと、体内に「活性酸素」を発生する。
活性酸素」は、体に侵入したウィルスと戦う役目があるが、激しい運動やストレスで大量に発生しすぎると、細胞を傷つけ「疲労因子FF」を生み出す。

この「疲労因子FF」が血液中に溜まることで、疲れを感じているのだ。

疲労感なき疲労

例1:好きなゲームに没頭して、ついつい夜更かししてしまう。
例2:残業明けなのに、好きなゴルフにへ行きで向う。

体は疲れているが、脳は疲れを感じていない

この状態こそが、疲労感なき疲労である。

本来、「疲労因子FF」が増え、疲れが溜ると、脳に休めという指令が送られる。

しかし、脳が興奮状態だったり、幸福感のある状態だったりすると、人は本来感じているはずの疲労を感じなくなってしまう。

これが続くと、最悪の場合、過労死してしまうこともある。

「疲労感なき疲労」簡単チェック

以下の項目で、あなたはいくつあてはまりますか?

・周囲に期待されると残業も苦ではない。
・責任感が強い方だ。
・物事はキリのいい所までやりきる。
・休みの日は外出するようにしている。
・運動は毎日するよう心がけている。

実はどの項目も「疲労感なき疲労」の原因行動なのです。
2つ以上の項目で当てはまる人は要注意です。

ちゃんとした人ほど疲れが溜まりやすい。
適当な人ほど疲れが溜まりにくい。

栄養ドリンクを飲んでも疲れは取れない

栄養ドリンクの主成分は主に、ビタミン・カフェイン・微量のアルコールなど。
カフェインの覚醒作用により、微量のアルコールでも気分が高揚。
一時的に「疲労感」を消しているだけにすぎないのである。
科学的に調べてみると、栄養ドリンクには体の疲労の原因となる「疲労因子FF」を減らす効果は一切ない。
なので、テスト前など、ここぞという時には使うとよい。

うなぎを食べても疲れは取れない

昔は栄養不足による疲労が深刻な問題だった。 そこで、栄養価の高いうなぎが疲れを取るのにうってつけとされていた。 その当時の名残りから、今でもうなぎは疲労回復効果のあるスタミナ食だと言われているが、現代では、栄養不足による疲れ自体が存在しない。
むしろ、脂質の高いスタミナ食を摂ると、胃の負担になり、逆に疲れが増す原因となる。

鳥の胸肉を食べると疲れが取れる

鳥の胸肉には「イミダペプチド」という成分が含まれている。

イミダペプチド」とは 、渡り鳥の羽の付け根に多く含まれている成分。

この成分のおかげで、一万キロ以上の長距離を休むことなく飛び続けられることが研究で判明されている。

鳥の羽の付け根や魚の尾ひれなど、消耗の激しい場所に多く存在している。

人が摂取すると、「疲労因子FF」の発生を抑えるのに高い効果があることがわかった。

1日100gを1週間摂り続けると効果があらわれるという。

ジョギングの時にはサングラスが必要

実は、太陽の紫外線の吸収は、肌からだけではなく、ほとんどが「」から。
紫外線を受けると角膜に「疲労因子FF」が大量に発生。
体全体にも疲労因子FFが行きわたる。

マラソン中継でサングラスをかけている人を見かけますが、アレは太陽が眩しいからだけではなく、疲れをためにくくする手段でもあったんです。

熱いお風呂に入ると疲れが倍増する

「熱いお風呂にゆったり浸かると疲れが吹っ飛ぶ」というのは実は間違い!

脳に快感物質が分泌されて、疲労感が薄れているだけ。

逆に熱いお湯で汗をかくことで、疲労因子FFが発生し、疲れが増しているのです。

温泉に入っていてよく眠るという人がいるんですが、あれは熱いお湯に入って体に疲れが溜まった為と言えるのです。

ぬるま湯で約10分間半身浴で入っていると、疲労回復効果が期待できる。

唯一の疲れをとる手段は「睡眠」

疲れをとることができる「睡眠」。時間も大事だけど、質の方が大事です。

日本人の1日の平均睡眠時間は7時間14分、これは世界で一番短いらしいです。

NGな睡眠と解決法

・目覚ましの音ですぐに起床すると、血圧急上昇し、脳が大きなストレスを感じる、体に疲れが溜まる原因となる。
→目覚ましがなっても10分ほどベッドの上でまどろむと、疲れが軽減される。(二度寝には注意)

・睡眠時に靴下を履くと疲れの原因となる。体温が高いままだと寝付きが悪くなるため、手足から熱を自然に放出している。しかし、靴下を履くと熱を放出できず発汗し、疲労が蓄積していく。
さらに、朝目覚める前にエアコンがオンになると室温が上昇して、体温が一気に上がって汗をかいてしまう。
→一定の温度でエアコンを一晩中つけておくのが理想の睡眠環境なのです。

・快眠に最もよくないのは夕方以降の「うたた寝」午後3時まで、ほんの少し昼寝をすればうたた寝を防止できるので我慢しない方がいい。 さらに、イビキは通常の呼吸の10倍のカロリーを消費していることが判明。さらに疲労が蓄積してしまう事もある。

→昼寝できる時は昼寝すると、夜ぐっすり寝ることがきる。

オレンジ 色のライトでリラックス

寝室のライトを蛍光色ではなく、オレンジ色にするとリラックスでき、ぐっすり眠れる。

チョコレートを食べて寝るのはよくない

チョコレートを食べると、血糖値があがることで眠くはなるが、眠気を誘発する成分自体は、チョコレートには含まれてはいない。
胃が疲れてしまうので、眠る2時間前からは食べない方が良い。

唾液で、疲労度の数値化に成功

体内に存在するヘルペスウイルスは、宿主の疲労を感じると、体外に逃げ出そうとする。
疲労を感じたヘルペスウィルスは唾液から体外に出ようとするため、唾液中のウイルス数で疲労度が分かる。