何ゴト?

日々の何事かを書いていきます。

気にしたら負け、鈍感力、割切力が欲しい

自分は人一倍、色々なことを気にするタイプです。きっと、血液型がA型で神経質な性格だからでしょう。

気にしたら負け

自分が、中学生くらいの時に、流行った言葉があります。
気にしたら負け!」というフレーズ。
当時はこの言葉が何を意味しているのかよくわかりませんでした。
友達同士で何かいたずらをしてバレた時などに、相手が怒りそうなのをなだめるために言っているのだろうなくらいに、思っていました。

でも、大人になってからこの言葉を振り返ってみると、とても重い言葉だったんだなと、ふと思います。

世の中、いろんなことを気にして生きていたら時間も取られるし、精神的にも参ってしまいますから。

「気にする」ということはいくつかのタイプに分けられると思います。

1、疑問に思う

過去に、一度疑問に思ったことをずっと気にする。

疑問に思った瞬間は「まぁ、どうでもいいか」と自分を納得させるのだが、時間が経つにつれ、やっぱり気になってきて、どんどん気になる度合が積もってくる。

2、後悔をする

過去のことに対して、こうしていればよかったと後悔する。

他のことに気をとられていて、適当にあしらってしまっていたことが、後で重大なことだったことに気づくが時すでに遅し、取り返しがつかない状況になる。
ここでどうしようもないとあきらめられればいいのだが、あの時ちゃんと対応しておけばよかったと後悔したりする。

3、心配をする

誰か人の心配をする時もあれば、これから先、未来の自分に起きる事象に対して心配する。

後日、面接があります、
後日、試験があります、
後日、〇〇の締め切りがあります、

ある程度先のことを考えてしまって、それ以上は今考えてもしかたないよということをずっと考えてこんでしまう。

なぜベストを尽くさないのか

このフレーズは「トリック」というテレビドラマでよく出ていました。

大抵気にすることというのは、ある時点で、自分はベストを尽くせていなかったのではないか?というとことを思い悩んでいると思う。

なので、常にベストを尽くしていれば、気にするとうこともないのかもしれません。

でも、そんな完璧な人ってあまりいないですよね。

鈍感力は手に入れられるのか?

逆に気にしないタイプの人って、鈍感な人とか言われます。

こや鈍感力って後から手に入れられるものではないような気がします。 生まれもって持った性格だから、と言ってしまっては身も蓋もないのだけれど。

例えば「鈍感力」という本があって、それを読もうとすると、それ自体が鈍感とは真逆な行為であって、そもそも鈍感な人はそんな本読まない気がする。

そんなことはどうでもいいという台詞

自分が好きなアニメ番組の「機動戦士ガンダムSEED DESTINY」に登場する、性格は最悪な「ロード・ジブリール」というキャラクターがいます。 そんな彼には「そんなことはどうでもいい」という口癖がありました。 色々な出来事をこの一言で全て割り切って生きていけるというのは、それはそれで正直羨ましいなと思えました。 これは「鈍感力」とはまた違って、「割切力」とでも言えましょうか。

気にしてもしょうがない

色々考えてしまうけど、過去に起こった出来事は変えられないし、その時々では最大限自分は努力したんだと、自分を納得させて生きていくしかない。

まぁー、こういう内容のブログを書いている時点で、すごく気にしているということになるのだけど、そんなことはどうでもいい、気にするなと、自分に言い聞かせるためにこの記事を書いてみる。