何ゴト?

日々の何事かを書いていきます。

これからの英語の試験はさらに難しくなる!スピード重視の大阪高校入試

これからは、高校入試の英語の試験が難しくなってくるようです。

↓例えばこちらの英語問題。

これなら英語が苦手な方でも問われている質問の意味はわかると思いますが・・・

↑なんと、その問題文も英語になります。昭和生まれの自分としては衝撃です!

さらに、1分間に読む英単語数が、「筆記」「リスニング」ともに、一気に倍となる高校もあるようです。

「聞く」「書く」が増える

本来であれば、「話す」「読む」「聞く」「書く」の4技能が必要とされる英語教育ですが、

入試では「話す」を取り入れるのが難しいため、「読む」「聞く」「書く」の3技能が使われています。
以前は「読む」の比率が多かったですが、今後は「書く」「聞く」の比率をあげていくそうです。

スピード重視の長文読解

長文読解も変わります。

これまでは1ページに及ぶ英語の長文の問題が大きく3つでしたが、

文章が短くなった代わりに、大きな問題の数が3倍ほどになっています。

今までの問題とは違って、じっくり読んで考えて解答するのではなく、多くの単語をスピーディーに読んで自分の言葉で書く必要がある。

国の掲げる目標

文科省では、英語力をもっとアップさせようという目標を掲げていて、 高校の学習指導要領では、すでに「英語の授業は原則、英語で行うことを基本とする」としている。

2017年度末までに、「英検3級程度以上の英語力を持つ中学生の割合を50%以上にしよう」という目標を掲げています。
しかし、ほとんどの都道府県では、まだこの50%に到達していないそうです。

感想

これは大阪での話ですが、国が英語力のアップの目標を掲げている以上、他の都道府県でも同じようなことが行われると思います。