何ゴト?

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全く必要のないドコモの「スグ電」機能

ドコモの新機種の発表がありました。どんなものが出るのか気になったので見ていました。

ギャラクシーの新機種が5月19日、エクスペリアの新機種などが6月中旬頃に発売されるそうです。

先の新機種のうち4機種に「スグ電」の機能が追加されます。

この「スグ電」は画面に触れずにスマホの操作ができる機能。

例えば、スマホを振って耳に当てると電話をかけることができる。

かかってきた電話は、スマホを耳に当てると取れたりする。

「スグ電」発信

左耳側、右耳側とそれぞれ1件づつ、計2件まで登録することができる。

スマートフォンを一度振って、かけたい相手側の耳にかざすとかかる。

「スグ電」切断

画面を下向きにし、平らなところに置くと電話が切れる

VoLTE(HD+)による通話

「肉声に近い高音質」で会話ができる

感想

ドコモの担当者が言うには、

ドコモだけの「スマホ」、ドコモだけの技術を企画した。
快適性が他者との差別化につながり今後、集客に結びつく。

とのことですが、これは全く意味のない差別化に思えます。

ジャイロなどのセンサーを使って電話をかけるなんて、間違い電話やミスのもとだし、たった2件しか登録できないし、平らなところに置くと電話が勝手に切れちゃう。
新機能だと、うたってまで発表するほどのものでしょうか。

さらに、このVoLTEを使った「高音質会話」、例えば音楽なら百歩譲って、高音質で聞きたいというのはあるかもしれませんが、人の声をそこまでいいお音質で聞きたいとは思いません。

こんな全く必要ない機能ばかり開発・追加してるから、日本では、Appleの1強が続いてしまうんだろうなと改めて思いました。

おサイフ携帯の機能の充実など、日本ならではの特徴を活かすという意味で、差別化した開発をもっと優先してがんばってほしいです。