何ゴト?

日々の何事かを書いていきます。

舛添氏の過去の著書が、未来の自分をディスる言葉ばかりでおもしろい

今話題の舛添氏は、過去の著書で、今のご自身をいろいろディスっていますね。

海外高額出張費

舛添要一・39の毒舌

舛添要一・39の毒舌

↓大臣の外遊について批判

・そんなに公費で海外に行くのがうれしいのか。 そもそも「せっかく大臣になったんだから、ファーストクラスで海外」という、さもしい根性が気に食わない。

別荘に公用車報道

日本新生計画

日本新生計画

・私は議員の公用車も要らないと思っている。電車で通ったほうが早いし、運賃も安く済む。 私の場合、警備の関係上やめてくれと警察からいわれているので、電車通勤はやっていないが、 運転手付きの公用車は不要だ。 自分で車運転できなければタクシーでもいい。

↓2016年4月28日の会見

・公用車というのは、動く知事室なのです。私がタクシーに乗ってきて、タクシー運転手の目の前で話せないことがあります。 というようなこともご理解いただきたいと思います。 ですから、まず、それがルールだということです。

情報公開

日本政府のメルトダウン 2013年に国民を襲う悲劇

日本政府のメルトダウン 2013年に国民を襲う悲劇

・私が情報公開でとくに心掛けたのは、自分たちに不利な情報ほど積極的に公開することだった。 民主主義国家で権力の座に就いている者が、公開する情報を選別すると、民主主義にならない。 むしろ、進んで不利な情報を出してこそ民主主義だ。

↓2016年5月20日の会見

第三者に任せる、第三者に・・・、第三者に・・・

政治とカネ

日本新生計画

日本新生計画

・カネのかからない政治は本当にできないのだろうか。 私は自信を持ってノーといえる。 私自身、カネのかからない政治をやってきたら。
 
・私は政治家のイメージを変えていきたい。 それができない限り、まともな人が政治家にはなれないし、庶民のための政治など望めないから。

内閣総理大臣 増補版  ――その力量と資質の見極め方 (角川oneテーマ21)

内閣総理大臣 増補版 ――その力量と資質の見極め方 (角川oneテーマ21)

・政治の世界において、カネを使うことそれ自体が悪ではない。政治によって蓄財し、それを私利私欲のために使うから悪なのである。
(中略)
私的な実利から潔癖に離されていれば、カネにまつわるスキャンダルが相次ぐことなどなかった。

↓2016年5月13日の会見

会議とはいえ家族と宿泊していた部屋を使ったことについては反省。今後同様な状況があるとしたら、誤解を招かぬように別途会議に使用する部屋を取ります。

メディア対応

日本政府のメルトダウン 2013年に国民を襲う悲劇

日本政府のメルトダウン 2013年に国民を襲う悲劇

メディアに叩かれると政治生命が絶たれる。したがって、メディアに対応できない人は、政治家になってはいけないというのが今の時代。

センテンススプリング砲で、政治生命が絶たれる!?

感想

その場その場を切り抜けるだけのための発言しかできないんでしょうね。

ここまで同じ人が正反対のことを言えてしまうのか?というような印象を受けました。

人が大金を手に入れると、性格が変わったりするという話を聞いたことがあります。

それが自分で稼いだお金なら全く問題ないのですが、血税を使ってしまっているところが問題ですね。

政治家になったり、偉い立場になったりするというのは、ここまで、生活や、性格まで変えてしまうのでしょうか。

ご自身が出版された本が、よいお手本になると思うので、今一度読み返してみてほしいと思います。