何ゴト?

日々の何事かを書いていきます。

近隣住民との間の敷居の差がトラブルを生んでいるような気がする

テレビやニュースで、隣人との騒音トラブルで、相手を殺害してしまうところまで発展してしまったという事件をよく耳にします。

これを聞いて、今まで自分が引っ越しをしてきた建物住居や住んでいた人のことを振り返ると、以下のようなことが言えると思います。

建物によって、トラブルが起きる差がある

一軒家

基本的に家の中の音漏れはそんなに心配ない。子供の叫び声が頻繁にあると注意を受けるぐらいのもの。  
お隣同士での挨拶がなく、お付き合いが良くない状態だと、トラブルは起きやすい。
簡単に引っ越すこともできないので、一度起こったトラブルは長期間に渡って続くこともある。
 
外で飼っているペットの鳴き声は問題になることもある。

分譲マンション

隣の家との間の壁が頑丈に作られており、音もひびきにくいので多少の物音がしても気にならない程度。 分譲マンションを購入できるくらい高収入な人やお金を持っている人が多いので、
どちらかというと心に余裕があり、トラブルが起こりにくい傾向にある。
 
基本的に、管理人が常駐しているので、トラブルが起きても第三者が仲介に入りやすい。

賃貸マンション

隣の家との間の壁が若干薄く作られており、壁にぶつかった時の音や、内容はわからない程度の声が聞こえてくる。 隣同士で片方が一方的に騒がしい場合は、壁を蹴られて、それを知らされることがある。
 
基本的に、管理人はおらず、トラブルが起きると後々まで引きずることがある。

共同アパート、アパート

隣同士の壁が、賃貸マンションよりも薄く、隣の家の会話も聞こえてくることがある。
しかも、共同で使用するもの(トイレなど)があると、自分だけが使用するわけではないので、トラブルも増える。
 
金銭に余裕がなく、心にも余裕がない住人がいたりするる。

被災した時にダンボールで壁を作る

震災など被災した時の避難所がテレビの映像でよく映ることがあります。
たくさんの家族が体育館などに避難しており、よく見てみると、それぞれの場所がダンボールで区切られています。
このように、隣同士で、ほとんど敷居がない状態だと、ストレスもすぐに溜まって、トラブルも多いそうです。
 
子供が騒がしくしていると、近くにいた老人がクレームを言うこともあるそうです。

トラブルが起きる理由

・老人の場合、家の中にいる時間が長いので、音に敏感になる。
・長年同じ建物に住んでいる人は、自分の持ち家ではないのに、自分が家主だという錯覚がおきていることがある。
・1回騒音を聞いてしまったら、音が鳴っていないのに、聞こえてくる気がすることがある。

分譲マンションでも注意が必要

分譲マンションだから住民の皆さんが全て温和かというとそうではない時もあります。
 
性格に癖のある人も稀にいると思います。
 
隣の住人がそういう人であった場合、賃貸と違って、すぐに引っ越すことが難しいという問題もあります。
 
もしかしたら、そういう事情もあるので、問題を起こさないように努力している傾向があるのかもしれません。

終わりに

先に書いたことは、必ずしも全部が当てはまるというわけではありません。

自分が聞いたり、経験したりしたことを元に書きました。

高い家賃を支払っているところが確実に安全ということではありませんが、事件発生率はどちらかというと少ないような気はしますね。