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【しつけ置き去り事件】小学2年生の大和くんが奇跡的に無事発見される。「小屋」「水」「マット」度重なる幸運が重なったという話

先週の土曜日、北海道で起きた「しつけで置き去りにする事件」。
捜索から7日目の朝の今日、とうとう解決しました。

小学2年生の大和くんが、無事に「陸上自衛隊駒ケ岳の演習場」で、見つかったということです。

見つかった時の大和くんの状態

・保護された時の様子は、外見はやせていない、軽い脱水と低栄養状態。
・一週間水分しか摂っていない状態。
・7日間頑張った割に非常にしっかりしている。
・パニックになったとかそういう状態ではない。
・病院で保温と点滴を受けている。

大和くんの行動

・置き去りにされた28日(土)の夜には、歩いて宿舎に入った。
・夜はマットレスにくるまっていた。
・一週間みずだけしか飲んでいなかった。

6月3日(金)の朝、自衛隊員が打ち合わせのため中に入ったところ、大和くんを発見。「おなかがすいた」と言ったので「おにぎり2つ」を渡したという。

どうやって演習場まで辿り着いたのか?

捜索に携わった専門家の意見では、

・道のりにして直線で5km、歩いて10kmぐらいある、大人でも歩いて2時間くらいかかる。
・「ゲート」のポイントでは、鍵がかかっていて、車は通れないようになっている。その脇を通り抜けたと見られる。
・「分かれ道」のポイントでは、左側には溝がすごく深い場所があって行かないだろうと、右側の道路の方が大きいのでおそらくそっちへ行ったのだろう。
・「十字路」のポイントでは、2つの道があって、右側の道は狭くて草も生えているが、そこを真っ直ぐ行ったのではないか。

この辺の道のりは、木でうっそうと囲まれたという感じではなく、明るい感じだという。

フェンスから宿舎までの道のりは複雑で、よくたどり着いたというほど。

発見された周辺の天気

この6日間、雨が降ったり、気温が低い日もあったが、マットを重ねて暖をとったという。

捜索の経緯

度重なる幸運

・早い段階で、自衛隊の演習場に、「小屋のような宿舎」を見つけることができた。
・宿舎についている2つの扉のうち「1つの扉の鍵」がたまたま開いていた。
・自衛隊の演習場には、蛇口が付いていて「」を飲むことができた。
・宿舎の中には、「マット」が備えてあった。
・宿舎を見つけた後に、雨が降ったので、外に出ず「じっとしていた」ので、それが幸いしたかもしれない。(晴れていたら動きまわって体力を消耗していたかもしれない)
・自衛隊員が見つけてくれた。しかし、5月30日(月)に点検に来た時には、いなかったという。

感想

本当に無事に見つかってよかったです。一週間近く経っていたのでかなり厳しい状況だったと思います。

度重なる幸運が重なった結果、今回、無事でいれたと言えるのではないでしょうか。