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離婚するとは限らない、夫に死んでほしい妻たちの本音

街中の奥さんたちに、↓この本の表紙を見せると、爆笑している人が多かったそうです。

夫に死んでほしい妻たち (朝日新書)

夫に死んでほしい妻たち (朝日新書)

本の著者のコメント

なぜ爆笑したのか?という質問に対してのこの本の著者のコメント。

潜在的な”そういった思い”を抱える方が多いのではないかと、夫と連れ添った期間が長いほど”夫に死んでほしい”と強く思う傾向にある。 団塊世代だったり、熟年夫婦になっていくと、長い時間をかけた中で積り積もったものが怨念のようなかたちで、ある日ふっと思い出しては「死ね」と。

妻たちの本音

"夫に死んでほしい"と思ったことはありますか?という質問に対しての妻たちのコメント

・いない方がいいと思いますね、存在すべてが・・・。
40代(結婚24年目)
 
・逆に”思ったことない人”っているんですか?ご近所の奥さん方集まって話したら、”その話題”しかないですからね。もう死ねよって。
40代(結婚25年目)
 
・もう”そのとき”は殺意満々でしたね、死ねばいいのに、本当に死ねばいいのに 50代(夫と離婚)
 
・長男を産んだ後はだいたい里帰りで実家に帰りますよね、実家に帰してもらえなかったんですよ、”俺のご飯はどうなるんだ?”と、”部屋の掃除は誰がするんだ?”と、”俺のワイシャツは誰がアイロンをかけるんだ?”と、とにかく家じゃなくて、外で事故でもなんでも死んでほしいって気持ちはすごくありましたね。
50代(夫と離婚)
 
・夫が説教型タイプなの、延々と向こうの腹の虫が収まらないから、夜中でも11時12時でもね、布団の中に入っても、電気が消えてても、言っていました。
60代(夫と離婚)
→女性は子育てや経済的事情から数年間、離婚に踏み切れず、最終的には離婚を決断したという。
 
・誰でもそう、若い時に女性問題の多かった夫が、病床の時に、そのことをごめんねと謝ってきたが、ゆるせるわけねぇだろ!と言ってやった。別れればお金が入ってこないから離婚しなかった。夫が60歳までに死ねば、何千万円っていう保険が入ってたのよ、それが60歳になって死ななかったから160万円になっちゃったわけよ。ずっと積み立てていたのが、そうすると損じゃない。コノヤローという思いだよ。
80代(夫と死別)
 
・旦那と家庭内別居をしているが、同居はしているので、もし、旦那が死んでそのまま放置してしまうと、死体遺棄になってしまうので、時々生死だけは確認するようにしている。
50代(夫と家庭内別居)

夫に死んでほしいと思った人の割合

”夫に死んでほしいと思ったことはありますか?”という質問を100人の妻たちに聞いてみました。

・思ったことがある(12人)
・予備軍(11人)← 「いない方がいい」「なんで一緒にいるのかと思う」
・思ったことがない(77人)

妻が夫に死んでほしいと思った瞬間

・健康診断に行ったら?と言った時に、ほっといてと言われた時。
40代 妻
 
・夫が自分でイクメンと言っている時。
オムツ替え、食事、洗濯、掃除、大変なことは全部自分がやっている。あなたは子供をあやしているけど、泣いた瞬間私に預けるんでしょ?という感じ。
30代 妻

→妻の”してほしい”と夫の”している”には大きなズレがある。

シビレをきらした妻の復讐

一人の人がやっていた3つの事例

・【メール編】宛先に「」、件名に「今すぐ」、本文に「死ね」と書く。(※送信はしない)
・【洗濯編】夫の衣類は洗剤を使わず洗う。
・【食事編】夫の箸はペットの犬になめさせてから置く。

感想

なぜ夫に死んでほしいと思うのか?

夫が気に食わないというのがまずあるとして、その他にも、 夫が亡くなった場合に、生命保険に入ってて、保険金が受け取れたり、家の残りのローンが無くなったり、遺族年金がもらえたりするということも理由にありそうですね。

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