何ゴト?

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梅雨入りしたけど水不足になる!?首都圏の水がめが過去最低量になる

もしかしたら、関東では、水不足になるかもしれないという話です。

関東に供給する8つのダム

利根川上流には、首都圏に生活用水を供給するための8つのダムがある。

八木沢ダム、奈良俣ダム、藤原ダム、相俣ダム、薗原ダム、草木ダム、下久保ダム、渡良瀬貯水池。

この8つのダムの貯水量が、例年の約6割にとどまっている。

今後の降雨状況によっては、深刻な渇水状況に至り、国民の生活や経済活動に影響を生じる可能性があるという。

なぜ薗原ダムの貯水量が極端に少なくなっているのか?

↓こちらは、2016年4月19日の薗原ダムの様子。

↓こちらは、6月8日の様子。

薗原ダムを見てみると、岩肌やダムの底がむき出しになっているところもある。
なぜ、ここまで水かさが少ないかというと、利根川の上流には8つのダムがあるが、雨の量が少ないと、特定のダムから優先的に水の供給が行われる。
なので、比較的、水の回復力の高い、薗原ダムから、生活用水などに水を回しているということ。

水が少ない理由

・雪不足(雪が少なかったので早い時期に無くなってしまった)
・早い雪解け
・5月の降雨量が少ない

積雪の量と、降雨量の少なさが水不足に影響している。

関東の降雨量が少ない

関西の方では雨が降っているが、関東では特に雨が少ない。

↓こちらは、4月から5月ぐらいにかけての日本全国の降水量の合計を表したもの。

関東甲信地方では、5月上旬から降水量の少ない状態続き、この状態は今後2週間程度は続く見込み。

2016/06/19 追記

全体的に、さらに水が減っているようですね。