何ゴト?

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参院選後の株価急上昇の理由、ヘリコプターマネーに期待か?

参院選後、株価がここ3日で1000円以上の上昇となりました。

イギリスのEU離脱の決定で急落した株価は、その後もさえないままでしたが、参院選の終了後、急速に上昇し、EU離脱以前の水準を取り戻したことになります。

いったいどうしてなのか?

アメリカの株価上昇」に加えて、「選挙結果」も影響を与えたといいます。

参院選で与党が圧勝して、間髪入れずに安倍首相が、秋に大型の経済対策を実施すると表明したので、投資家が国内の投資家に対して、自信が持てるようになった。

安倍総理が打ち出した「10兆円規模の経済対策」への期待が大きいといいますが、アベノミクスにこだわる安倍総理が、ある「禁じ手」に踏み切るのではという憶測もあったようです。

それは「ヘリコプターマネー」。

ヘリコプターマネーとは?
まるで空からヘリコプターで現金をばらまくように、国民にお金を届ける政策のこと。

日本銀行にお金を余分に発行させ、そのお金をそのまま国民に配るイメージで、究極の景気対策とされる一方、国の信用を失くしてしまう禁じ手でもあります。

昨日(7月12日)、総理官邸をこの人が訪れたことが、憶測の元となりました。

ベン・バーナンキ」さん、アメリカの中央銀行、FRBの前のトップで、ヘリコプターマネーに理解のあることから、

ヘリコプター・ベン」と呼ばれる人物なのです。

選挙を終えた安倍総理に、ヘリコプターマネーを提案しに来たのでは?という憶測が市場に流れたといいます。

究極の景気対策の存在は、今後も憶測を呼ぶことになりそうです。