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【リオ五輪】シンクロはとても大変、メダル獲得請負人の井村コーチの練習

シンクロのメダル獲得請負人と言われている「井村雅代コーチ」。

今回のオリンピックから10年振りに、日本のコーチに戻ってきたそうです。

その練習内容はとてもハードです。

井村コーチ就任によるメダル獲得

リオ五輪では、再び2大会ぶりにメダルを獲得した日本のシンクロ。

井村コーチは選手に「あなた方はメダルを取らないで帰ることに慣れているかもしれないが、私は慣れていない」とはっぱをかけていたそうです。

シンクロ界と五輪メダル

コーチに就いた国には、必ずメダルを取らせるとまで言われた、井村コーチ。

1日15時間のハードな練習

食事・睡眠以外は、ほとんど練習というくらいハードなスケジュール。

2キロのオモリを付けて練習

体に2kg弱のオモリを浸けて練習することによって、オモリを外した時に、水面からの高さが上がるようにしている。

靴下を足の指で掴んで練習

「鉛筆のように美しい脚」にするために、靴下を脚の指で掴みながら筋トレをする。

1日5000キロカロリーを摂取

炎天下で練習していると、ビタミンを失われるので、ビタミンCを補うためにオレンジジュースを飲む。 カロリーを摂るために、お肉やごはんをたくさん食べる。

1日5000キロカロリーは、一般の成人女性の約3倍の量。

昼間の相当な練習量のため、寝ると体重が減ってしまうので、ひたすら食べるそうです。

なぜたくさん食べるのかというと、シンクロでは足と足の間がくっついていた方がキレイに見えるので、足のお肉を太らせてくっつけているという。

井村コーチ語録

・私はコーチとしてよく叱ります。嫌われるのは大いに結構。
「好き」だなんて言われたら、キツイ練習をしにくくなりますから(笑)。
 
・私が心がけているのは、わかりやすい指導者であるということです。
怒られる基準が曖昧だと、選手は何をしていいのかわからず不安だと思うのです。
だから、私は選手に「私はこういうことが大嫌い。こういうことをしたら怒るから」と、怒るポイントを必ず伝えています。
中国でも「私は遅刻が大嫌い」「挨拶をしなかったら怒る」と、最初にはっきり言いました。

井村コーチの指導法

心がけていることは「叱る絶対3点セット」を厳守すること。

まず、「相手の悪い所をはっきりと指摘し
次に、「直す方法を指導する
最後に、「直ったかどうか、OKかNGかをきちんと伝える

→叱るだけで直す方法を言わなかったら、選手は自信をなくすだけになってしまう。