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ワンセグ携帯判決で注目されるNHK受信料のトリビア:アッコにおまかせ!【2016/09/11】

先月(2016年8月)、さいたま地方裁判所で、ワンセグ携帯を所有していても「NHK受信料契約義務なし」と判決。 9月2日NHKが判決は不服として控訴中です。

NHK受信料に関する法律

放送法 第六十四条
協会の放送を受信することのできる「受信設備を設置した」者は、協会とその放送の受信についての契約をしなければならない。

昭和25年にできたこの法律、「受信設備を設置した」というところが、普通に考えると、まだ「箱型」だった家の中にテレビを設置するような時代のことを示している。 しかし、NHKとしては、「携帯のワンセグ」もこれにあたると主張している。

受信料の支払い

2か月単位の受信料の支払いは、以下のようになっている。

地上契約のみ → 2520円
衛星契約(地上契約を含む) → 4460円
※沖縄県は受信料が異なります。
※支払い方法によって異なります。

一般家庭
衛星放送が見られるテレビが複数台あるような場合。「世帯ごと」とみなされるので、受信料は4460円。と1台の時と変わらない。

ホテルや病院
テレビのある部屋数だけ支払う必要がある。仮に300室あった場合、133万8000円となる。

病院の相部屋
一つの部屋に4台テレビ(複数台)がある場合でも、1台分の料金となる。

お父さんが単身赴任、一人暮らし学生、別荘
これらの場合、「家族割引で50%オフ」になる。

例えば、お父さんが単身赴任の場合、

家族の住んでいる家 → 4460円(通常料金)。
お父さんの住むマンション → 2230円(家族割引)。

となる。

受信料を支払っている世帯の割合

テレビを持っていて、NHK受信料を支払っている世帯の割合は、
全国で「76.6%」。

受信料支払い率、都道府県別ランキング

1位.秋田県 97.6%
2位.島根県 94.5%
3位.新潟県 93.6%
4位.鳥取県 92.8%
5位.山形県 92.4%
 
・・・
 
45位 東京都 65.5%
46位 大阪府 60.6%
47位 沖縄県 48.4%

なぜか、日本海側は高く、沖縄はダントツで低い。

受信料を支払ってない場合できないこと

・紅白歌合戦の「NHKホールでの観覧応募」。
・おかあさんといっしょ「スタジオ収録参加応募」。