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外国人に土地を売りたい人が急増!?国土の2%を占める売却依頼

外国人に土地を売りたい人が急増しているそうです。

今、住宅やビル、森林など、次々に日本の国土が外国人に買われている。

そんな事態に歯止めをかけようと新しい規制法案が提出されました。

北海道の不動産屋のコメント

自然や環境は買えないし、つくれない、そういうものが海外のお客さんは一番いい、北海道はアジアの宝だと言うんです。

重要な土地の取引

北海道小樽市にある高台、ここに中国人が購入した土地があります。

そのことに、議員からはある指摘がありました。

小樽港も米軍の艦船がとまりますし、海上自衛隊の艦船もとまるようなミナトなので、動向がつぶさに観察されてしまう諜報(スパイ)の危険性があります。

小樽港は自衛隊や米軍の艦船が停泊重要港にも指定。

この他にも、自衛隊施設の隣に韓国資本のリゾート施設オープンするなど、安全保障の面で重要な場所に、外国人が土地を所有することが問題視されてきました。

そのことが理由で過去には土地の取引が中止になった場所があります。

取引中止になった土地

新千歳空港に隣接する雑木林。この土地を2011年に中国人が購入する予定でした。

その人物は、「購入予定の土地と空港をつなげ中国人の飛行機格納庫を造る」という計画を立ち上げたのです。

しかし、空港には「政府専用機」が格納されています。

さらに、航空自衛隊千歳基地も隣接。

この情報を知った北海道は中国人との取引を中止させました。

新しい規制法案

安全保障上重要な土地取引の規制法案
→防衛施設や原子力発電所周辺の土地を総理大臣が指定、取引時は、利用目的などを事前に届け出て、誰が何のために売り買いするのかを明確にする。そこに問題があるとなれば、国が中止命令を出すことができる。
 
水資源を守るための森林法改正案
→取引前に都道府県知事に届け出ることを義務づける予定。

土地を売りたい日本人

一方で、外国人に対して土地を売りたい日本人がいるのも事実。

日本全国から売却依頼が増えて、3000件以上、面積にすると国土の2%ぐらい。

それは、だいたい東京都3つ分の広さ。

それだけ売れていない困っている土地があるという。

日本では売れないから、外国人なら売れるのではないか、という。


新しい法案は今国会での法案成立を目指している。