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子どもの勉強に対する親の関わり方が大切:林先生が驚く初耳学【2016/11/06】

子どもの学習には、親の関わり方が大切になってくるそうです。

「学力」の経済学

「学力」の経済学

父親と母親の役割

小学校低学年の子どもの学習に対する親の関わりの影響。

母親の場合、「時間を決めて守らせる」というのが一番効果的。

父親の場合、「勉強を見ている」というのが一番効果的。

大人の同性に教わると学力がアップ

母親と父親と、子どもの性別の組み合わせも大事だということがわかっている。

お母さんの関わりというのは、お子さんが男の子の時よりも女の子の時の方が高くなっている。

一方で、父親の関わりの場合は、男の子の方が効果が高いということがわかっている。

男の子は、お父さんの習慣や考え方を継承しやすい。

女の子は、お母さんの習慣や考え方を継承しやすい。

例えば、男の子は、男の先生に、女の子は、女の先生に勉強を教わると、苦手教科が克服できるというデータもある。

褒め方が大事

例えば、子どもが、テストで100店を取った時は、「頭がいいね」よりも「よく頑張ったね」の方が効果的。

「頭がいいね」「頑張ったね」は両方とも褒め言葉だが、どのように影響するかは微妙に違う。

「頭がいいね」は、その子の能力を褒めている。

一方で、「頑張ったね」は、その子の努力を褒めている。

ある実験で、小学生で、テストでいい点を取ると、「頭がいいね」というグループと「頑張ったね」というグループに分けた。

すると、

「頭がいいね」と元々の能力を褒められたグループは、勉強の意欲を失い成績が低下した。
「頑張ったね」と言われたグループは、勉強の意欲が上がり成績が上がった。

「頭がいいね」と言われたグループは、
自分の元々の能力が高かったんだと子どもたちは考えてしまうからだという。

ちなみに、悪い点を取った子どもに絶対言ってはいけないのは、

「女の子は数学が苦手だからできなくてもしょうがない」というような言葉。

先入観から発せられた言葉が刷り込まれ、子どもの学力が下がってしまう。

「学力」の経済学

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