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いつ来てもいつ帰ってもいい!完全フリースケジュール制の勤務時間:報道ステーション【2016/11/23】

大阪市茨木市にある、天然エビを加工する専門店「パプアニューギニア海産」。

この工場では、朝の時点では、パート従業員が何人来るかも何時に来るかも分からないといいます。

朝、パート従業員が出社してきました。

まずやるのが、「希望の退社時間」を掲示板に示して、申告すること。

この工場では、3年前(2013年)からパート従業員が好きな時に来て、好きな時に帰る「完全フリースケジュール制」をとっています。

当日に休む場合でも、連絡は一切不要です

パート従業員のほとんどが子育ての真っ最中です。

パート従業員「小さい子どもの体調によってもその日休んだりできるので、すごく助かっています」

働く人数に応じて、冷凍エビの解凍数を調整し、自由な働き方が可能になりました。

完全フリースケジュール制を導入後、勤務時間あたりの売上高が上がりました。

工場長「出勤人数が多ければ、手間のかかるエビフライを作る。人数が少なければ、手間のかからない商品を作る。その人数に応じて作る商品を自分たちで変化させて頭を使って考えていく。従業員の自主性を重んじることこそが、出勤率の向上にもつながるし、効率の向上にもつながる。」

過去、誰も出勤しなかった日は、わずか「1日」だけだったといいます。