何ゴト?

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ブラックフライデーよりもプレミアムフライデーを推奨する動きへ

アメリカで恒例となっているブラックフライデーを日本にも呼び込もうという動きが広がっています。

100円のセーターや、Tシャツも登場し、買い物客が長い列を作りました。

果たして日本にも定着するのでしょうか?

今日(2016年11月25日)午前0時、日付が変わって金曜日になった瞬間、

流通大手イオンが初の試みとなる「ブラックフライデー」をスタート。

1000円前後のTシャツが100円など、驚くような値段に多くの買い物客が詰めかけました。

↓こちらは、イオン品川シーサイド店

ブラックフライデーのことを買い物客に聞いてみると、初めて知ったという人も多い。

ブラックフライデーとは、アメリカで毎年恒例の年末商戦、ブラックとは「黒字」のこと。
11月第4金曜日から始まるセールで、売り上げが黒字になるとされる。

イオンの他、「GAP」や「トイザらス」でも行われました。

一見、黒字になって、お店側もお客もWIN&WINなように見えますが、問題もあるようです。

ブラックフライデーで消費者が一気に買い込んでしまえば、その後の消費が細る、つまり「需要の先食い」をするだけになってしまうと政府と経団連は懸念しています。

そこで、新たに「プレミアムフライデー」を作ろうという動きがある。

プレミアムフライデーとは、月末金曜日の退社時間を早めて、外食・旅行・趣味などでお金を使ってもらおうというもの。

飲食店や小売店などにもセールではなく「特別なサービス」を提供するよう呼び掛けその名の通りプレミアムな消費を拡大させたい考えです。

来年(2017年)2月からスタートするということです。