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何ゴト?

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大学入試センター試験がなくなる?!センター試験に「話す」「書く」大改革に現場困惑:VOICE【2017/01/10】

センター試験の大変革が2020年度に訪れるといいます。

センター試験の大変革

↓こちらのセンター試験の赤本(過去問集)、4年後から新しい試験に変わると、これが使えなくなります。

2020年度に、センター試験が廃止され、新たな評価テスト「大学入学希望者学力評価テスト(仮)」が始まるのです。

↓こちらは文科省の作った例題。今はセンター試験は、すべて「マークシート」ですが、この英語の例題には「1分で考え、2分で話せ」とあります。

変革1】英語に「スピーキング」 の導入。

変革2】「記述式」の導入。

↓こちらは、1400字ほどの新聞記事を読んで回答するという例題。

国語や数学で4年後からこういった記述式の問題が検討されているのです。

採点基準が問題

マークシートではなく、「スピーキング」や「記述式」が導入されるとなると、様々な答えが想定されるので、採点する「時間」がかかる上に、採点する「基準」がわからず戸惑いが生まれる可能性がある。

文科省の試験案

これまでより1か月早く試験を実施して、採点時間を確保する案や、入試センターではなく各大学に採点してもらう案も、文科省では検討しています。

【案1】これまで通り実施 → センターが採点
【案2】1か月早く実施 → センターが採点
【案3】出願先の各大学が採点

しかし、これに大学側は猛反発!採点の負担を求められるなら、「センター試験を利用しない」ということもちらつかせています。

なぜ試験の内容を変えるのか?

今の子供たちが大人になった時というのは、おそらく今と日本の社会状況は変わっていると思われる。その時に必要となると思われるのが、問題を自ら、もしくは他者と協力して解決する「問題解決の能力」。これを重視していくという話です。

これに対して、あえてセンター試験で実施するのではなく、「面接」や「内申点」で採点するべきなのでは?という意見もあります。