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新宿御苑で外国人を無料に!?職員が入園券16万枚を不正に発行:モーニングショー【2017/01/23】

都内の桜の名所としても知られる「新宿御苑」。

年間約170万人が訪れる観光スポットで、入園者の半数近くが「外国人」だといいます。

この新宿御苑で、一部の「外国人に入園券を無料で発行する」という不正行為が行われていました。

↓こちらのチケット販売所の一番手前の窓口が、問題の「手動の発券窓口」です。

入園券を不正に発券していたのは、71歳 の男性で、元環境省の男性職員。

退職後も環境省に残り、1年毎の契約で新宿御苑の窓口で働いていました。

関係者「経験も長くて、非常にまじめな方でした。我々もそういった方がまさかこんなことをしているとは思いもしませんでした。」

そんな男性の不正が発覚したのは、窓口で働く別のスタッフからの「発券が多い」という通報でした。

新宿御苑に入るためには、入園料として、大人は200円、小・中学生は50円を支払う必要があります。(幼児は無料)。

新宿御苑の窓口では、混雑を避けるため、あらかじめ数百枚の入場券を発券するなど、来場者にスムーズに渡せるように対応しています。

そして、入園券が余った場合は、発券データを取り消します。

しかし、71歳男性が働いていた窓口の取り消し件数は、なんと16万枚!。通常の取り消し件数とは桁が違いました。

男性が不正を行ったのは、2014年4月〜2016年12月までの約2年8ヵ月

その間、男性は無料で入園券を渡したことを隠蔽するため、入園券のデータを取り消していたのです。

取り消された入園券の中には、正常に処理したものも含まれており、環境省は被害金額を確認できていないということです。

不正をした男性職員「外国人に怒鳴られ、怖い思いをしてトラウマになっていた

男性はこれまでにチケットの受け渡しで、複数回にわたり外国人とトラブルになっていたといいます。

先週金曜日(2017年1月20日)に行った謝罪会見では、国に損害を与えたと考えるため、(この男性を)懲戒処分を行った。

ということです。