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世界が注目のエドテック!「教育革命」:クローズアップ現代【2017/01/26】

EDTECH「エドテック」

EDUCATION(教育)TECHNOLOGY(技術)を合わせてできた言葉です。

これはいったいどのようなものなのでしょうか?

仮想現実の教育ツール

↓こちらは、シリコンバレーにある企業が開発した最新の教育ツール。仮想現実のツールを使っています。

3D専用のメガネをかけると、目の前に出てきたのは3Dの心臓。

手元のペンで自由自在に操ることができます。

さらにバーチャルカメラを心臓の中に入れると、心臓の中の弁の動きを見ることができます。

複雑な精密機械もいったん分解して組み立てるということもできます。

このツール、ニューヨーク州のマットリン中学校では、物理や生物が苦手という子どもたちにも大好評。理解が深まるといいます。

ミネルバ大学

アメリカ サンフランシスコ。オフィス街の一角に一風変わった大学が登場しました。

今、一部の学生にハーバードやケンブリッジを凌ぐ人気の「ミネルバ大学」。

何が変わっているかというと、講堂や教室は一切なし!

授業は全てオンラインで、学生たちは世界中から参加できます。イスラエルやメキシコからも参加しています。

学生の集中力が途切れないように、こんなシステムもあります。

一人一人が発言した秒数が記録され、消極的な学生は画面が「緑色」に変わり、発言を促せます。

学生たちは互いの発言についても、「いいね」や「絵文字」で評価することが求められます。

さらに、授業の映像やデータは全てオンラインのサーバーに保存されます。

講師が学生一人一人の授業のデータを検証、理解を深めるためのアドバイスなどを送ります。アフターケアも万全です。

ミネルバ大学 ベン・ネルソン CEO
「ミネルバ大学の授業は学生を強く引きつける力がある。最低レベルの授業でも名門大学の最高の授業より優れている、それこそがミネルバ大学の素晴らしさです。私たちは全く違う次元の教育を生み出しました。」

テクノロジーを駆使して、大学の概念を変えたミネルバ大学。エドテックの象徴として世界中から学生たちが集まってきます。

学生の数は300人。学生寮で共同生活をしています。学生たちはキャンパスに行く必要がなく、どこからでも授業が受けられます。

学生の時から卒業後のキャリアづくりもすすめるミネルバ大学。

1年目は共同授業をして、2年目以降は、経験や人脈を広めるため、学生たちは半年ごとに住む場所を変え、合わせて7つの都市に滞在します。

もちろんそれを可能にするのはオンライン授業「エドテック」です。

感想

日本では大学の学費が高騰している問題があります、エドテックのようなオンライン授業になると学費は安くあがるということなので、日本でも早く導入して欲しいですね。

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