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何ゴト?

日々の何事かを書いていきます。

岡山の桃太郎像に衣類は優しさ?それともいたずら?:モーニングショー【2017/02/08】

岡山のシンボル「桃太郎像」、これにニット帽などが被せられるということについて岡山市が待ったをかけたということです。

銅像に衣服をかけるのは、「優しさ?」それとも「いたずら?」。

寒さに見かねて被せてあげたのか、一見微笑ましいと思えるようなこの光景。

冬になると道行く人が、帽子やマフラーなどの衣類を着けていくという。

そんな中、「ももたろう像」を管理している職員が「ニット帽が被されている」という通報を受けて、ニット帽を取り外しに来ました。

ももたろう像に衣類を着せる行為がなぜ通報されたのか?

岡山駅から約1kmの桃太郎大通りには、桃太郎が6体と犬・サル・キジを合わせて、19体の銅像がある。

この桃太郎像に衣類を着せる行為が物議をかもしているといいます。

賛成派

・この真冬に寒い中そういう暖かい気持ちは、私的には良いと思いますけど。
・笠地蔵の気持ちですよ。やっぱり寒そうでしょ。

反対派

・公共の物だから誰かが手を加えるのはダメ。
・作品は作品のままでというのが一番良い。

管理担当者のコメント

管理者「お気持ちでというのはわかります。わかりますが管理者として、それを放置しておけないです。」

↓このように、洋服を着せたり、

↓このように、寒さをしのがせているとは到底思えないようなものもあった。

管理者「イタズラとどこで線を引くか難しいということがある。管理者としては銅像に衣類を着せるのはやめて頂きたいと思います。」

製作者のコメント

ももたろう像 製作者の蛭田二郎さんのコメント。

Q.なぜ裸の像にしたのか?

製作者「健康で愛らしくけなげな男子像がコンセプト。」

Q.衣類を身に着けることについて

製作者「作品を可愛がって頂けるのはありがたい。ただ、帽子やマフラーを着けるのは『作品を損ねる』のでやめてほしい。」

感想

ももたろう像が裸なのに驚きました。てっきり、鬼退治に行く時のような鎧を着ているものかと。

どうやら今回のケースは、公共のものということ、それに製作者の意図を考えると、衣類を着せるのはダメなようです。

また、別の銅像のケースでは、製作者が着せてもいいですよ、という所もあるそうです。

銅像はアートで、お地蔵さんは宗教であって子どもたちを守っているから、そういう違いがあるという話もありました。