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何ゴト?

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ヤマト運輸ドライバーの悲痛な叫び!時間帯指定見直しを検討:ひるおび【2017/03/02】

いつも利用している宅配便サービスが変わる?


ヤマト運輸が、時間帯指定配達の見直しを検討へ。

現在、配達大手のヤマト運輸で検討されている「時間帯指定配達の見直し」のポイントは2つ。

一つは、比較的指定の少ない正午から午後2時までの時間帯指定の廃止。
もう一つは、指定が殺到する午後8時から9時までの時間帯指定の幅を広げること。

宅配ドライバーの悲痛な叫び

↓こちらは、現役ドライバーや元ドライバーたちの声

・再配達は2回、3回行くのが当たり前になっている。再配達は数としてかなりのものだと思います。同じ荷物で一週間お伺いして、不在票を入れた経験はあります。 再配達を入れて、その日不在で、翌日の再配達を申し込まれて行ってもいないんです。そういうのを繰り返されて届けた時に、お客から何も言葉がなかったときはなんかもうショックでした。ロボットじゃないんで。
・指定時間に1分でも遅れると、1時間クレームを言ってくるお客さんがいる。一生懸命やっているのに悲しい。
・20リットルの水を4階まで運んで不在は本当につらい。せめて再配達のときはいてほしい。
・物量は体感的に3〜4割増えた。小走りだった配達が、走りまくっても配り終わらなくなった。定年まで体が持たないと思い退社した。
・午後5時ぐらいに営業所に届く当日配達の荷物が増えた。

配達が大変な理由

宅配便は約40年前にヤマト運輸が始めた。 そして、2017年3月期には、宅配の量が増える一方で、営業利益はリーマンショック以来の低水準に沈んでいる。これは自社の従業員で賄いきれない荷物を外部に委託してお金がかかっているから。 荷物が増えた理由の一つに「ネット通販」がある。アマゾンだけで4割を占めるという。 もう一つの理由に、核家族化で不在が多くなり「再配達」が増えているということ。2015年の国交省の調査では、宅配便の2割が再配達になっている。 配達無料というサービスが始まると宅配業者が利益幅減で被害を受ける。なので業界2位の佐川は配達を断った。そしてそれが業界1位のヤマトに流れた。

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