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何ゴト?

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生食の希望の星「キンコロス ウォーター」:VOICE【2017/03/17】

生食で消費者に届きにくくなった食べ物「ユッケ」。

2011年、死者も出てしまった「腸管出血性大腸菌」による集団食中毒。

その影響もあって牛肉の「生食」が厳しく制限されることになりました。

現在(2017/03/17 時点)の生食規制は以下の通り。

レバー:生食用提供は「禁止」。
ユッケ:1cm以上の部分まで60℃で2分加熱。速やかに4℃以下に冷却したもの。

ある焼肉店では、お肉の加熱した外側部分は全部廃棄して、肉の中心部分のみをユッケとして提供していました。使用するお肉は6割ほどで、4割ほどを廃棄しているといいます。

このように、生食が規制される中、一筋の光が見えてきました。

それが↓こちらの商品「キンコロス ウォーター」。文字通り菌を殺す水です。

一見ただの水に見えますが、京都大学と共同開発されたもので、元々はまな板などの除菌のために開発された商品。

原料は強い抗菌作用を持つホタテの貝殻を潰した粉末で口に入れても安全です。

これに牛肉をつけこんだ実験では、

肉を「Oー157」に1万個くらい汚染させた状態で、「塩素」に漬けた場合は半分くらいに減ったもののまだ残っていますが、「キンコロスウォーター」に漬けると菌がいなくなった。

となりました。

これで、ユッケの生食規制をクリアできる可能性があるといいます。

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