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お酒で顔が赤くなる人は骨折に注意?!:ひるおび【2017/03/29】

お酒を飲んで顔が赤くなる人は、骨折に注意した方がよいそうです。


酒を飲んで顔が赤くなりやすい人は、赤くならない人と比べて、骨粗しょう症を発症するリスクが高く、大腿骨を骨折しやすいことを、慶應義塾大学の研究チームが発表しました。

そのリスクは、酒を飲んで赤くならない人と比べて、約2.5倍

慶應義塾大学の研究チームは、骨粗しょう症で大腿骨を骨折した中高年92人の遺伝子を調査したところ、赤くなりやすい遺伝子を持っていた人は約58%でした。一方健康で骨に異常の無い48人の遺伝子を調査したところ、約35%の人が赤くなりやすい遺伝子を持っていた。

家族の人で赤くなりやすい人がいれば、骨折するリスクが自分あるいは家族にあるのではという気付きの指標にするといいそうです。

なぜ骨折のリスクが高い?

アルコールを分解する時に働く酵素をつくる遺伝子「ALDH2」に着目。この遺伝子の働きが生まれつき弱い人は悪酔いの原因となるアセトアルデヒドをうまく分解できず、酒に弱くなる。

骨を作る骨芽細胞にアセトアルデヒドを加えると働きが弱まった。酒に弱い体質の人が過剰な飲酒をすると、アセトアルデヒドが分解できずに骨がもろくなる可能性がある。

特にお酒の弱い中高年女性は閉経後に骨粗しょう症になりやすいが、アルコールの分解の遺伝子の働きがさらに弱くなる可能性があるという。

予防方法は?

ビタミンEを補うと骨芽細胞の機能が回復するといいます。

・せん茶
・抹茶
・落花生
・アーモンド
・アーモンドチョコレート
・ドライトマト
・カキ(燻製油漬け)
・あんきも
・からすみ
・すじこ
・いくら
・たらこ
・鶏卵(卵黄)
・いわし(油漬け)

(酒のつまみはよく考えられている)


別の見解で、顔が赤くなるまでお酒を飲んだ人は、足がふらふらになって階段や段差のある所でこけて、骨を折るという可能性は高くなる気がする。