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【茨城県】葬式の留守狙いで多発する空き巣:ひるおび【2017/04/06】

茨城県では、葬式で不在の家を狙う「葬式空き巣」の被害が急増しているそうです。

今年に入ってすでに、16件の被害があり、その被害額は約130万円にのぼります。

去年(2016年)の被害件数は14件と比べて、今年はたった1月から3月の3か月間で、すでに2件増ということになります。

空き巣の被害にあった方々にはある共通点がありました。

それは新聞の「おくやみ欄」。

おくやみ欄の掲載

新聞のおくやみ欄には、「どこどこの誰々が亡くなったので、何月何日にどこどこでお葬式をする」という大事な情報が掲載されています。

「おくやみ欄」は、全国紙では有料ですが、地方紙の場合無料であるケースが多い。葬式があることを広く知らせたい人が活用している。おくやみ欄掲載が当たり前の地域もある。

このおくやみ欄をみた犯人が、葬儀の日に家から人がいなくなるのを見計らって窓などを割って侵入し、家の中の金品を盗むという手口。

葬儀のある家が狙われやすい理由

・その家だけでなく近所の人も葬儀に参加するため、地域自体の人が少なくなる。
・身内が亡くなり気が動転していて鍵を閉め忘れたりする可能性がある。
・葬儀代や香典などが置いてある可能性がある。
・自宅で葬儀を行わず葬儀会館などで行うケースが最近では9割近くあり、自宅が無人になりやすい。