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靴ひもがほどけるメカニズムの解明!ほどけない結び方の紹介:モーニングショー【2017/04/18】

なぜ靴ひもがほどけるのか?」という研究について、アメリカの大学で論文が発表されたそうです。


靴ひもがほどけるメカニズム

この研究をしたのはカリフォルニア大学のバークリー校。

彼らはスローモーションで靴ひもがほどけるプロセスを撮影。

右足が地面に着地した瞬間、その衝撃で靴ひもの結び目がゆるんだ。

そして次の一歩を踏み出すと、振り子のような力が働いて、まるで見えない手で引っ張られるかのように、靴ひもがほどけてしまった。

1歩目の時にはちゃんと結ばれていたにもかかわらず、その後たった2歩であっけなくほどけた靴ひも。

このほどけるメカニズムは

着地した時に結び目にかかる重力 ✕ 足を前後に動かした時にかかる遠心力

によるもの。

カリフォルニア大学のオリバー教授によると、

二本のひもで作った結び目の強度を力学的に表す「魔法の数式」はいまだに発見されていません。今回の靴ひも実験はこの問題を解くためのスタート地点です。

ということでした。

ほどけない結び方

↓こちらは、結びの伝道師に聞いたという、ほどけない靴ひもの結び方です。

最初の結び方は普通のちょうちょ結びと同じ。

次に、左右両方のひもで輪っかを作る。

次に、最初と同じように輪っか同士を交差させて結んで、青色の輪っかを上へ。

次に、黄色の輪っかを奥から真ん中の穴を通して上へ。

あとは両方の輪っかをひっぱるだけでできあがり。

ほどくときも、普通のちょうちょ結びと同じように、青色の一本のひもを引っ張ると簡単にほどけます。

ひも同士が接する面を増やして、摩擦を多くすることで、ほどけなくしているということです。

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